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高齢者における転倒・骨折経験者の住環境変化に関する建築計画的研究

高齢者における転倒・骨折経験者の住環境変化に関する建築計画的研究
跌倒骨折老年人居住环境变化的建筑规划研究
批准号:
17J09295
负责人:
今枝 秀二郎
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-04-26 至 2020-03-31

项目摘要

项目成果

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本年度は、前半がオーストリアでの調査研究、後半がこれまでの研究結果のまとめとしての博士論文執筆である。1. ウィーンでの調査、研究:2019年4月から9月にかけて、オーストリアのウィーン工科大学にて、現地やヨーロッパ全体の高齢者に関する研究の状況に関する調査研究を実施した。その結果、オーストリアにおける街づくりの基準や外部空間に関する設計基準等を得ることができた。また、実際に駅や商業施設等不特定多数が利用する公共建築物では、高齢者や視覚障害者等に対して配慮された構造となっていることを確認した。ウィーンで得られた研究結果は、本年までの研究と合わせて博士論文の一部(第6章)に加えた他、昨年度実施した東大病院入院患者の退院後の住宅改修の状況に関する研究結果をまとめて日本建築学会の学会誌(日本建築学会計画系論文集)への投稿も行なった。2. 日本に帰国後の研究実施状況:帰国後は、これまでの特別研究員としての研究をまとめて、博士論文の執筆として研究結果をまとめた。タイトルは「転倒骨折を経験した高齢者の居住継続に関わる建築計画研究」で、全6章からなる。研究内容は、初年度、次年度で進めた福岡県大牟田市における救急活動記録票の分析(第3章)と、東大病院における大腿骨近位部骨折を経験した高齢者患者の病院での調査(第4章)及び自宅訪問調査の分析結果(第5章)を含んでいる。また、博士論文執筆と同時に、上記の学会論文の修正を行なった。本論文は博士論文の第4章の一部を構成するため、博士論文の審査会における修正要求なども考慮しながら修正を進めた(2020年4月に受理、タイトルは「転倒・大腿骨近位部骨折で入院した高齢者の環境移行事例から見た多職種による建築的な転倒予防対策の検討 <1>: 自宅内の転倒原因となる建築的要因の解明」)。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [Uchiyama E, Unyaporn S]
通讯作者: Unyaporn S
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [今枝秀二郞, 孫輔卿, 内山瑛美子, 田中友規, 谷口紗貴子, 三好友良, スタッヴォラヴット・アンヤポーン, 馬場絢子, 角川由香, 大月敏雄, 田中敏明, 飯島勝矢, 松原全宏, 大方潤一郎]
通讯作者: 大方潤一郎
Multiple turns: Potential risk factor for falls on the way to the toilet
多次转身:如厕途中跌倒的潜在危险因素
DOI: 10.1111/ggi.13806
发表时间: 2019
期刊: Geriatrics & Gerontology International
影响因子: 3.3
作者: [Son Bo‐Kyung, Akishita Masahiro, Uchiyama Emiko, Imaeda Shujirou, Taniguchi Sakiko, Sumikawa Yuka, Unyaporn Suthutvoravut, Matsubara Takehiro, Tanaka Sakae, Tanaka Toshiaki, Otsuki Toshio, Okata Junichiro, Iijima Katsuya]
通讯作者: Iijima Katsuya
東京消防庁の救急活動報告による65歳以上高齢者の日常生活転倒事故の実態
东京消防厅紧急活动报告显示65岁以上老年人日常生活跌倒现状
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [奥泉宏康, 鮫島直之, 平野裕滋, 今枝秀二郞, 鈴木開作]
通讯作者: 鈴木開作
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