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トンボにおける色覚・体色進化の分子基盤の解明

トンボにおける色覚・体色進化の分子基盤の解明
阐明蜻蜓色觉和体色进化的分子基础
批准号:
18H02491
负责人:
二橋 亮
金额:
$10.98万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2023-03-31

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トンボは、基本的に視覚で相手を認識するため、体色や斑紋に著しい多様性が見られる。申請者らは、色覚に関わるオプシン遺伝子がトンボで極端に多様化していること、オプシン遺伝子の発現は幼虫と成虫で大きく異なることを見出した。また、アカトンボの体色変化は色素の酸化還元反応が原因であること、シオカラトンボの体色変化はUV反射Waxの産生によることを発見した。これらの知見により「トンボの幼虫と成虫で色覚はどのように変化するのだろうか?」「トンボの体色変化には、どのような遺伝子が関与するのだろうか?」などの素朴な疑問が浮かび上がった。これらの疑問の解明に向けて、申請者らはトンボの遺伝子機能解析系と実験室内飼育系を確立することに成功した。本研究課題では、申請者らが構築した一連の実験系を用いてトンボの色覚と体色形成の分子基盤を深いレベルで解明することを目指す。2022年度は、成虫の体色形成に関わる遺伝子のうち、メラニン合成経路に関与する遺伝子群に関してトンボと他の昆虫の対応関係を整理し、筆頭責任著者として論文発表を行うことができた。また、トンボを中心とした昆虫の性分化に関するこれまでの知見を整理して総説を発表した。また、昆虫の体色について日本語で整理し、「動物の体色がわかる図鑑(グラフィック社)」を共著で刊行することができた。さらに、前年度に引き続き、色素合成や模様特異的に発現する遺伝子の機能解析を行い、体色に関わる新規遺伝子を複数同定することに成功した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/bs.aiip.2022.03.003
发表时间: 2022-01-01
期刊: INSECT CUTICLE - CHITIN, CATECHOLAMINE AND CHEMISTRY OF COMPLEXATION
影响因子: --
作者: [Futahashi, Ryo, Koshikawa, Shigeyuki, Osanai-Futahashi, Mizuko]
通讯作者: Osanai-Futahashi, Mizuko
好きだからもっと知りたい トンボの不思議
我喜欢它,想更多地了解蜻蜓的奇妙之处。
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Okude Genta, Futahashi Ryo, 二橋亮, 二橋亮, 二橋亮]
通讯作者: 二橋亮
日本のトンボ 改訂版
日本蜻蜓修订版
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [尾園 暁, 川島逸郎, 二橋 亮]
通讯作者: 二橋 亮
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: Tombo
影响因子: --
作者: [中田達哉・澤田研太・新堀修・二橋亮, 深谷航・二橋亮, 中田達哉・二橋亮・堀繁久]
通讯作者: 中田達哉・二橋亮・堀繁久
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    ホルモンを介したトンボの体色形成メカニズムの分子基盤
    Molecular mechanisms underlying hormone-mediated body color formation in dragonflies.
    アゲハ幼虫の擬態紋様形成を制御する分子機構の網羅的解析
    アゲハの擬態紋様形成を制御する分子メカニズムの解析
    • 批准号:
      03J11923
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.73万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      二橋 亮
    • 依托单位:
    海外基金