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土石流扇状地からの土砂と流木の流出プロセスの解明と流出量推定手法の開発

土石流扇状地からの土砂と流木の流出プロセスの解明と流出量推定手法の開発
泥石流扇沉积物和浮木流动过程的阐明及径流量估算方法的开发
批准号:
18J01961
负责人:
經隆 悠
金额:
$2.33万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-25 至 2021-03-31

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项目成果

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土石流扇状地の水分条件が後続の土石流の流下に及ぼす影響を評価するため,水路実験の準備を進めた。当初は,水分条件を圧力センサーで直接計測する計画であったが,実験条件設定のために予備的に行った流下波形の異なる土石流の比較実験を通して,給水条件の違いから,間接的に水分条件の影響を評価できるという考えに至った。そこで,給水条件を,60 秒間連続的に給水と50 秒間給水後,60 秒間停水し,その後再び45 秒間給水するという2種類設定した。これにより,単発の土石流と2波の土石流をそれぞれ発生させ,それらの堆積形状および流下方向の変化を比較した。その結果,単発の土石流では,扇状地の形成に伴い自然堤防のような地形が発達することで,流下方向が固定され,氾濫域が下流側に広がりやすいことが分かった。一方で,2波の土石流では,1波目の土石流段波は比較的左右対称なケース間で同様な扇状地を形成するのに対し,2波目の段波が左岸または右岸に偏って堆積するため,最終的には左右非対称な扇状地が形成されることが分かった。2波目の段波の画像解析から,先頭部の流速が1波目に比べて約半分と小さく,水路出口からおよそ1.2 m の位置で停止・堆積することが分かった。そして,この1波目の上流側での停止・堆積により,後続の流下方向が急激に左岸または右岸に変化することが分かった。流速の低下は,1波目の段波で形成される扇状地の表面が,2波目到達時点で不飽和状態であるため生じていると考えられた。以上の成果は,扇状地での土石流の堆積・侵食過程のモデル化において重要な知見となると考えらえる。そのため,期待通り研究が進展したと評価した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Tsunetaka Haruka, Hotta Norifumi, Sakai Yuichi, Nishiguchi Yuki, Hina Junya]
通讯作者: Hina Junya
土石流の流下波形が土石流扇状地の形成過程に及ぼす影響
泥石流波形对泥石流扇形成过程的影响
DOI: --
发表时间: 2018
期刊: 第9回土砂災害に関するシンポジウム論文集
影响因子: --
作者: [田草川真理, 小林優介, 深尾陽一朗, 日高久美, 遠藤政幸, 杉山弘, 宮川勇, 鹿内利治, 三角修己, 西村芳樹, 小林優介, 經隆悠,堀田紀文,酒井佑一,西口幸希,日名純也]
通讯作者: 經隆悠,堀田紀文,酒井佑一,西口幸希,日名純也
土石流発生サイクルが扇状地からの土砂流出プロセスに及ぼす影響
泥石流生成周期对冲积扇泥沙流过程的影响
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [片岡聡, 小林優介, 三角修己, 經隆悠,堀田紀文,今泉文寿,早川裕弌,増井健志]
通讯作者: 經隆悠,堀田紀文,今泉文寿,早川裕弌,増井健志
流域源頭部の土石流発生降雨パターンが示す土砂流出の長期的なサイクル
流域源头产生泥石流的降雨模式表明沉积物径流的长期循环
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [西村芳樹, 浜地貴志, 小林優介, 鹿内利治, 經隆悠,堀田紀文,今泉文寿,早川裕弌,増井健志]
通讯作者: 經隆悠,堀田紀文,今泉文寿,早川裕弌,増井健志
Estimation of carbon fixation by reforestation in landslide scars based on representative concentration pathways scenarios
土石流の数値シミュレーションと現地観測に基づいた土砂流出量の長期推定モデルの開発
  • 批准号:
    16J02197
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    經隆 悠
  • 依托单位:
海外基金