课题基金 / 基金详情

紫色光による中間捕食者の増加が複数の害虫種の密度に及ぼす影響の解明

紫色光による中間捕食者の増加が複数の害虫種の密度に及ぼす影響の解明
阐明紫光引起的中捕食增加对多种害虫物种密度的影响
批准号:
18J11209
负责人:
荻野 拓海
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-25 至 2020-03-31

项目摘要

项目成果

荻野 拓海的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本年度は、仮説2および3の検証を目的に、天敵となる捕食者の腸内に残存する被食者DNAの検出を行った。仮説検証にあたっては、最初にヒメハナカメムシ類による害虫への捕食圧を明確にするため、被食者DNAの消化時間を調査した。アザミウマの摂食から48時間後までのヒメハナカメムシを用いて被食者DNAの検出を行った結果、捕食6時間後までの検出率は100%であり、12時間後から減少する傾向が見られた。更に、捕食から約18時間で被食者DNAが消化による半減期を迎えることが明らかになった。また、試験圃場で採集したヒメハナカメムシの捕食後の経過時間を推測するために1日の活動リズムを調査した。その結果、本種は、日出から日没まで活動する昼行性昆虫であることが判明した。このことから、採集したヒメハナカメムシは、捕食から最低15時間は経過していると考えられる。従って、ヒメハナカメムシ類の捕食内容物調査においては、被食者DNAの検出率が50~60%以上であれば対象とする害虫に高い捕食圧をかけていたと推測できる。次に、密度変動が確認された天敵の捕食内容物を調査した。本調査では、アニーリング温度を65℃に設定しPCRを行ったが、検出感度の低さから捕食者体内の微量なDNAを増幅できなかった。そこで、新たに種特異的なプライマーを作成しアニーリング温度を60℃に下げたところ、検出感度の改善に成功した。その結果、85%以上のヒメハナカメムシからアザミウマやアブラムシのDNAが検出された。一方で、ヨコバイDNAの検出率が低いため、アザミウマおよびアブラムシの減少にはヒメハナカメムシが関与する仮説2が有望であり、ヨコバイの減少は仮説3の可能性が高いことが示唆された。今後は、引き続き圃場内での採集された捕食者を用いて捕食内容物の調査を行い、各生物種の密度変動を比較することで各生物種の密度変動の原因を解明していく。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [荻野拓海, 上原拓也 , 山口照美, 戒能洋一, 霜田政美]
通讯作者: 霜田政美
紫色光による捕食性カメムシの誘引と防除効果
使用紫光吸引和控制捕食性臭虫的效果
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [荻野拓海, 上原拓也, 山口照美, 中野昭雄, 手塚俊行, 戒能洋一, 霜田政美]
通讯作者: 霜田政美
筑波大学応用動物昆虫学研究室
筑波大学应用动物昆虫学实验室
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
紫色光が害虫の天敵(カメムシ)を呼ぶ
紫光吸引害虫的天敌(臭虫)
DOI: --
发表时间: 2019
期刊: 技術と普及
影响因子: --
作者: [荻野拓海, 上原拓也, 戒能洋一, 霜田政美]
通讯作者: 霜田政美
7
    捕食性昆虫の連合学習における生体アミンの機能解析と学習強化による行動制御法の開発