頼山陽の詩文書画にみる煎茶観
頼山陽の詩文書画にみる煎茶観
批准号:
18J14725
负责人:
島村 幸忠
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-25 至 2020-03-31
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本研究は、江戸時代後期の文人・頼山陽の煎茶観の解明を目指すものである。その際、山陽の制作した漢詩、文人画、山陽の山紫水明処などの芸術作品を中心に扱い、研究を進めた。まず、2020年3月発行の茶の湯文化学会の学会誌『茶の湯文化学』に論考「『声』を詠む:頼山陽の茶に関する漢詩についての一考察」の掲載が叶った。論考では、山陽の茶に関する漢詩を扱い、彼がいかに煎茶を嗜んでいたのか確認した。次に、昨年行った一般財団法人・頼山陽旧跡保存会管理の「頼山陽書斎山紫水明処」に関する調査結果を4月にイギリスのロンドンにて開催された国際学会International Conference on Research in Social Science & Humanities(要旨査読有)にて発表した。これまで山紫水明処は書斎として論じられてきたが、報告者は同処を煎茶室として捉えなおすことを試みた。その際、論拠として同財団蔵の扁額を解釈した。その扁額は《茶色竹声》という書作品で、この四言の典拠である漢詩およびその内容に鑑みて、明らかに山陽は山紫水明処を煎茶室として捉えていた、ということを示した。そのうえで、発表では同処の煎茶室としての構造的な特徴についても言及しておいた。最後に、山陽の文人画およびその作画精神に関する調査結果を2019年7月に開催された美学会西部会にて「頼山陽の山水画とその作画精神に関する一考察」と題する発表を行った。発表では「磊塊」という語の分析を行った。「磊塊」は、他の文人画家のいう「胸中の丘壑」に近い意味の語として用いられているが、そこに山陽の政治的心情が含意されている点で異なるものである。その心情とは、一人の歴史/政治思想家として、国家の情勢を憂う心であるが、その心情を山陽は画面上に高峰として表現していることを示した。
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頼山陽ゆかりの煎茶道具
与 Rai Sanyo 有关的煎茶器具
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Hasegawa Yuu, Kitamura Tomova, Sakaino Sho, Tsuji Toshiaki, 島村幸忠, 島村幸忠, 島村幸忠, 島村幸忠]
通讯作者:
島村幸忠
頼山陽の山水画とその作画精神に関する一考察
雷山阳的山水画及其绘画精神研究
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Hasegawa Yuu, Kitamura Tomova, Sakaino Sho, Tsuji Toshiaki, 島村幸忠, 島村幸忠, 島村幸忠]
通讯作者:
島村幸忠
「声」を詠む:頼山陽の茶に関する漢詩についての一考察
创作“声音”:雷山洋中国茶诗研究
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
茶の湯文化学
影响因子:
--
作者:
[Hasegawa Yuu, Kitamura Tomova, Sakaino Sho, Tsuji Toshiaki, 島村幸忠]
通讯作者:
島村幸忠
A Study on the Japanese Sencha Tea Room in early modern Japan: Focusing on Ray Sanyo’s “Sanshisuimeisho”
日本近代早期日本煎茶茶室研究——以雷山阳的《三四十水明所》为中心
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Hasegawa Yuu, Kitamura Tomova, Sakaino Sho, Tsuji Toshiaki, 島村幸忠, 島村幸忠]
通讯作者:
島村幸忠
近世後期の文人と煎茶――上田秋成と田能村竹田を中心として――
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批准号:23KJ2143
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.5万
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财政年份:2023
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负责人:島村 幸忠
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依托单位:
国内基金
海外基金
陕西煎茶岭金矿成矿元素富集机理与成矿模型
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批准号:41403032
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:25.0万元
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批准年份:2014
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负责人:岳素伟
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依托单位: