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インドネシアにおける大正琴の受容と変容に関する民族音楽学的研究

インドネシアにおける大正琴の受容と変容に関する民族音楽学的研究
大正五图在印度尼西亚的接受与转化的民族音乐学研究
批准号:
18K00130
负责人:
梅田 英春
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究は、日本からインドネシア・バリ島に伝播した大正琴を起源とする楽器とその楽曲、演奏グループを研究対象としてきた。2022年度は、新型コロナ感染症が終息しつつある中、2022年6月から活動を開始したバリ島カランガッスム県の県庁所在地アムラプラで活動を行う演奏グループ「ムルドゥ・コマラ Merdu Komala」を対象にして、その再開された活動について調査を行った。このグループはこれまでも調査を継続してきたグループであるが、2020から感染症の影響によりほぼ2年間にわたり活動を休止してきた。しかしその間に楽器の改良を行い、弦数を少なくした楽器を製作し、より演奏がしやすい楽器に改良した。さらにはこれまでなかった太い弦のみの低音楽器を製作した。また主要メンバーによる子どもの育成が継続的に行われ演奏者の世代間継承に取り組んだ。このようないわゆる感染症まん延時に発揮した「レジリエンス」により、活動開始後はアンサンブルの音量、音質に大きな変化を与えることになった。変化の一つは10代の世代の誕生である。これまではグループ発足時のメンバーを中心に10年以上の活動を行ってきたが、新しい世代が加わったことによる活気が加わったことにある。また活動再開後は、各地からの演奏依頼が多く、感染症流行前と変わらない演奏状況が生まれ、さらには、カランガッスム王宮を訪れる観光客に対して、毎週日曜日に定期公演が行われるようになったことである。またこれまでは演奏してこなかった西洋音楽の音階を用いた作品(国家など)の演奏を始めるようになり、コードを演奏するという新たな発想が生まれた。現在はまだまだ模索中であるが、新型コロナ感染症を得て新たな活動が展開されていることを、2022年度の研究では明らかにした。
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科研奖励(0)
会议论文
インドネシア・バリのハイブリッド型芸術祭
印度尼西亚巴厘岛混合艺术节
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 月刊みんぱく
影响因子: --
作者: [梅田英春, 梅田英春]
通讯作者: 梅田英春
大正琴を起源としたバリの楽器プンティンの「伝統化」とその大正琴へ回帰の兆し
起源于大正御图的巴厘岛乐器“杵”的“传统化”与回归大正御图
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 静岡文化芸術大学紀要
影响因子: --
作者: [梅田英春]
通讯作者: 梅田英春
バリ島の影絵人形芝居ワヤン
巴厘岛哇扬皮影戏
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [竹村嘉晃 (共著・分担執筆) 南アジアを歩く⑩スポーツ, 南アジアを歩く⑬芸能, 佐々木重洋, 木俣元一, 梅田英春]
通讯作者: 梅田英春
バリ島西部ププアン村に伝承される大正琴を起源とする楽器マンドリン
曼陀林,一种源自 Taishogoto 的乐器,在巴厘岛西部的 Pupuan 村传承下来
DOI: --
发表时间: 2019
期刊: 静岡文化芸術大学研究紀要
影响因子: --
作者: [梅田英春, 梅田英春, 梅田英春]
通讯作者: 梅田英春
A Practical Study on the Creative Performance of the Shadow Puppet Theater, Wayang in Bali
  • 批准号:
    23K00195
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.08万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    梅田 英春
  • 依托单位: