课题基金 / 基金详情

卵子が持つ精子DNA損傷を修復する能力の分子機構の解明

卵子が持つ精子DNA損傷を修復する能力の分子機構の解明
阐明卵子修复精子DNA损伤能力的分子机制
批准号:
20H03254
负责人:
大野 みずき
金额:
$11.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

大野 みずき的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
当該年度は前年度に引き続き、DNA損傷を持った精子が受精した際の卵子中のDNA修復機構の重要性を明らかにするためのマウスの交配実験を行った。塩基除去修復、ヌクレオチド除去修復、DNAミスマッチ修復機構に属する遺伝子の改変マウスはC57BL/6Jcマウスにバッククロスしながらヘテロの状態で系統維持を行った。実験に使用する際にそれぞれの系統内のヘテロ欠損マウスの雌雄を交配しホモ欠損マウスを得た。DNA修復遺伝子ノックアウトマウスのホモ欠損メスマウスは、生後8週齢まで通常飼育し、野生型オスマウスと交配し産仔を得た。オスマウスは酸化剤投与群と非投与コントロール群の2分に分け、投与群では生後4週齢より酸化剤である臭素酸カリウムを自由飲水形式で投与し、期間終了後の生後8週齢時点からメスマウスと交配した。非投与群は通常飼育を行い同じ週齢から交配を開始した。それぞれの組み合わせの交配で、出産回数、産仔数と死産仔数、産仔の表現型などを解析した。全ての組み合わせ群の交配で少なくとも2匹のメスから複数産仔が得られ、その仔には顕著な表現型異常は観察されなかった。このことから、これらのDNA修復機構を完全に欠損によってメスの生殖細胞機能は不全になることはなく、少なくとも若い週齢では生殖細胞の成熟、排卵、妊娠、出産が可能であることがわかった。一方で、酸化剤を投与した野生型マウスオスとの交配では、メスの遺伝子型グループ間で平均産仔数や死産仔の割合に差がある傾向が見られたため、さらに個体数を増やして解析を進めた。その結果、塩基除去修復機構に属し酸化DNA損傷を修復するタンパク質をコードする遺伝子が欠損したメスマウスでのみオスマウスへの酸化剤投与による影響が見られた。今後この遺伝子についての解析を進める。さらに、次世代シーケンスによる親子トリオ解析を行いde novo生殖細胞変異の解析も進める予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [大野 みずき, 鷹野 典子, 中島 裕夫, 石原 弘, 中津 可道, 續 輝久]
通讯作者: 續 輝久
Analysis of De novo Germline Mutations in DNA Repair Deficient Mice Lines
DNA 修复缺陷小鼠系的从头种系突变分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Aoki Y, Taniguchi Y, Matsumoto M, Matsumoto M, Ohno M, Masumura K, Sasaki S, Tsuzuki T, Yamamoto M, Nohmi T, Mizuki Ohno]
通讯作者: Mizuki Ohno
ミスマッチ修復欠損条件下でgpt delta マウス小腸に誘発される特徴的突然変異
错配修复缺陷条件下 gpt delta 小鼠小肠诱导的特征性突变
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [青木康展, 大野みずき, 松本みちよ, 松本理, 増村健一, 能美健彦, 續輝久]
通讯作者: 續輝久
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [大野 みずき, 鷹野 典子, 中島 裕夫, 石原 弘, 中津 可道, 續 輝久]
通讯作者: 續 輝久
8
    卵子が持つ精子DNA損傷を修復する能力の分子機構解明と次世代ゲノム影響の解析
    • 批准号:
      24K02069
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $12.06万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      大野 みずき
    • 依托单位:
    DNA修復欠損マウスを用いたエピミューテーションの解析
    • 批准号:
      21657002
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.98万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      大野 みずき
    • 依托单位:
    海外基金