高齢者ボランティア活動のネガティブ効果とその要因: 社会参加のダークサイドに挑む
高齢者ボランティア活動のネガティブ効果とその要因: 社会参加のダークサイドに挑む
批准号:
21K18470
负责人:
藤原 佳典
金额:
$4.08万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-07-09 至 2024-03-31
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過去の研究でボランティア活動に参加する高齢者は非参加者に比べて生活満足度や主観的健康感が高いが、気が進まないのにボランティア活動に参加しても健康維持に寄与しないことを示した。そこで、ボランティア活動のネガティブな側面が心身の健康や、活動意欲の低下から活動中止に至る機序を明らかにするためのボランティア活動ネガティブチェックリスト(以降、ネガティブCL)の作成を試みる。2022年度は第1次予備調査として2021年度に実施したNPO法人りぷりんと・ネットワークに所属する会員を対象とした質問紙調査(配布:453名、回収:404名、回収率:89.2%)の分析を進めた。量的分析の結果から、周囲の勧めで参加した者は、負担感を抱えやすく、余暇時間の充実を目的に活動に参加している者は、負担感を抱えにくい可能性が示された。周囲の勧めという外発的動機が、内発的動機に移行せず、活動が負担になっていると考えられる。一方で、時間的余裕がある人は、負担を感じるリスクが低いことが示された。自由記述内容の質的分析の結果からは、ボランティア活動の負担感の内容は、集団に関係なく負担に感じる個人的な要因と、集団ならではの負担感があることが明らかとなった。個人的な要因には、活動との間で発生する葛藤や不一致感が共通していた。集団的な要因には、集団との関係で自己コントロール感が低くなる体験が共通していた。次に、2021年度の質問紙調査の自由記述の内容から、個人要因6領域、集団要因4領域、42項目のアイテムプールを作成した。各アイテムのワーディング等は心理学系研究者4名及び有識者のチェックを経たのち、2022年12月~2023年3月にNPOりぷりんと・ネットワークに所属する会員を対象に質問紙調査を行った(配布数:527名、回収:473名、回収率89.8%)。現在、データベースの作成及び分析の最中である。
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会议论文
絵本読み聞かせボランティアの負担感に関する研究(その1):負担感と活動参加理由との関連~REPRINTS研究より
绘本阅读志愿者负担感研究(一):负担感与参与活动原因的关系——摘自REPRINTS研究
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
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作者:
[山下真里, 川窪貴代, 高橋知也, 松永博子, 津田修治, 相良友哉, 藤田幸司, 山城大地, 藤平杏子, 小川将, 鈴木宏幸, 村山洋史, 藤原佳典]
通讯作者:
藤原佳典
絵本読み聞かせボランティアの負担感に関する研究(その2):負担内容の質的分析~REPRINTS研究より
绘本阅读志愿者的负担感研究(下):负担内容的定性分析~来自REPRINTS研究
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[川窪貴代, 山下真里, 高橋知也, 松永博子, 津田修治, 相良友哉, 藤田幸司, 山城大地, 藤平杏子, 小川将, 鈴木宏幸, 村山洋史, 藤原佳典]
通讯作者:
藤原佳典
シルバー人材センター会員に着目した高年齢就業者の安全・健康管理に向けた要因の解明
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批准号:21H03209
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.15万
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财政年份:2021
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负责人:藤原 佳典
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依托单位:
軽度認知低下の早期発見にむけた簡易生化学マーカーの開発
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批准号:22659119
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$1.86万
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财政年份:2010
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负责人:藤原 佳典
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依托单位:
海外基金