Building an Inclusive Auditory VR Environment of Sports and Applying it to Cooperative Learning for Visually Impaired and Sighted People
Building an Inclusive Auditory VR Environment of Sports and Applying it to Cooperative Learning for Visually Impaired and Sighted People
批准号:
21K18485
负责人:
坂尻 正次
金额:
$4.16万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-07-09 至 2024-03-31
中文摘要
2022年度は以下の2項目に取り組んだ.1)視覚障害スポーツを楽しむ・訓練するためのVR環境構築・評価: 前年度で得られたゴールボール競技における成果を国際学会で発表した.その際の成果を踏まえて,ブラインドサッカーにおいても競技中の音環境を模擬してダミーヘッドマイクロホンによって収録を行い,様々なボール軌道を聴覚情報を基に判断するための音響VRシステムを構築した.この際,ボールは前後左右の4方向から到来するものとし,蹴り方は3種類(強く/弱く蹴られて地面を転がる場合,地面から少し浮かせる場合)とした.本システムによりボールの通過方向の学習効果を晴眼者で調べた結果,繰り返すごとに正答率は向上し,特に左右方向の判別率がより向上した.2)主に晴眼者が行うスポーツにおける聴覚利用状況の検討と訓練のためのVR環境構築・評価: 前年度に引き続き,野球およびバレーボールの2競技を取り上げて検討した.野球においては,打球音における打球種や打球方向と打球音の音響特徴の関係や,打者の熟練状況の違いによる打球音の音響学的特徴の違いについて分析した.現状では,熟練状況によって20-800 Hzの周波数帯域で打球音に違いが現れる可能性が示唆された.バレーボールにおいては,プレーにおける発生音を競技者が「良い」「悪い」と感じる際の音響的特徴について,アンケート形式で調査した.結果より,強打では概して「高い音」が「良い」,「低い音」が「悪い」とされる一方,軟打やトスでは「小さい音」「無音」が「良い」,「鈍い音」「音がする」の場合が「悪い」と回答された.
英文摘要
2022年度は以下の2項目に取り組んだ.1)視覚障害スポーツを楽しむ・訓練するためのVR環境構築・評価: 前年度で得られたゴールボール競技における成果を国際学会で発表した.その際の成果を踏まえて,ブラインドサッカーにおいても競技中の音環境を模擬してダミーヘッドマイクロホンによって収録を行い,様々なボール軌道を聴覚情報を基に判断するための音響VRシステムを構築した.この際,ボールは前後左右の4方向から到来するものとし,蹴り方は3種類(強く/弱く蹴られて地面を転がる場合,地面から少し浮かせる場合)とした.本システムによりボールの通過方向の学習効果を晴眼者で調べた結果,繰り返すごとに正答率は向上し,特に左右方向の判別率がより向上した.2)主に晴眼者が行うスポーツにおける聴覚利用状況の検討と訓練のためのVR環境構築・評価: 前年度に引き続き,野球およびバレーボールの2競技を取り上げて検討した.野球においては,打球音における打球種や打球方向と打球音の音響特徴の関係や,打者の熟練状況の違いによる打球音の音響学的特徴の違いについて分析した.現状では,熟練状況によって20-800 Hzの周波数帯域で打球音に違いが現れる可能性が示唆された.バレーボールにおいては,プレーにおける発生音を競技者が「良い」「悪い」と感じる際の音響的特徴について,アンケート形式で調査した.結果より,強打では概して「高い音」が「良い」,「低い音」が「悪い」とされる一方,軟打やトスでは「小さい音」「無音」が「良い」,「鈍い音」「音がする」の場合が「悪い」と回答された.
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ブラインドサッカーの蹴球音の音響特性と聴覚訓練システム
盲人足球声音的声学特性及听觉训练系统
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Miura Takahiro, Takahashi Katsumi, Ueda Mari, 奥村キャサリン, 末松和子, 三春 知史,三浦 貴大,春日 秀雄,松石 遼太,上田 麻理, 梶 竜也,二村 亮平,春澤 恒輝,三浦 貴大,福永 克己,坂尻 正次,上田 麻理]
通讯作者:
梶 竜也,二村 亮平,春澤 恒輝,三浦 貴大,福永 克己,坂尻 正次,上田 麻理
バレーボール競技の聴覚情報利用
听觉信息在排球比赛中的运用
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
音響技術
影响因子:
--
作者:
[三浦 貴大, 上田 麻理]
通讯作者:
上田 麻理
GoalBaural-II: An Acoustic Virtual Reality Training Application for Goalball Players to Recognize Various Game Conditions
GoalBaural-II:声学虚拟现实训练应用程序,帮助门球运动员识别各种比赛条件
DOI:
10.1007/978-3-031-08645-8_10
发表时间:
2022
期刊:
Lecture Notes in Computer Science
影响因子:
--
作者:
[Masaki Matsuo, Takahiro Miura, Ryosuke Ichikari, Karimu Kato, Takeshi Kurata, Michiharu Watanabe,Takahiro Miura,Masaki Matsuo,Masatsugu Sakajiri,Junji Onishi]
通讯作者:
Michiharu Watanabe,Takahiro Miura,Masaki Matsuo,Masatsugu Sakajiri,Junji Onishi
ゴールボールにおける投球音の定位能力を訓練するアプリケーション
在门球比赛中训练投球声音定位能力的应用
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
音響技術
影响因子:
--
作者:
[三浦 貴大, 松尾 政輝, 坂尻 正次,大西 淳児]
通讯作者:
坂尻 正次,大西 淳児
バレーボール競技におけるポジションごとの聴覚利用状況の検討 -聴覚遮断を用いたミニゲームによるプレーの違い-
排球比赛中不同位置的听觉使用状况调查 -利用听觉剥夺的小游戏造成的比赛差异-
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[髙橋 隼人, 山口 雄大, 三浦 貴大, 上田 麻理]
通讯作者:
上田 麻理
共 16 条
視聴覚障害状況に応じたマルチモーダル質感提示法の開発と感覚代行・拡張への応用
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批准号:23K25693
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$6.99万
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财政年份:2024
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负责人:坂尻 正次
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依托单位:
視聴覚障害状況に応じたマルチモーダル質感提示法の開発と感覚代行・拡張への応用
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批准号:23H00996
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$12.06万
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财政年份:2023
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负责人:坂尻 正次
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依托单位: