课题基金 / 基金详情

温度感覚の時間・空間分解能の解明とその工学的応用

温度感覚の時間・空間分解能の解明とその工学的応用
温度感觉时空分辨率的阐明及其工程应用
批准号:
21K11994
负责人:
佐藤 克成
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
温冷刺激デバイスは、従来はデバイス全体が一様に温度変化し1次元的であるが、2次元の温度分布を再現することで、刺激がもたらす効果の向上や刺激提示の効率化が期待できる。本研究は、2次元の温冷分布刺激デバイスの設計指針を得るために、温冷感覚の時間分解能と空間分解能を解明する。得られた知見の応用例として、複数のペルチェ素子をマトリクス配線・制御した温度分布刺激デバイスを設計、試作する。これにより、本研究により得られる知見の妥当性と有用性を示す。2年目は、温冷感覚の時間分解能の評価に取り組んだ。従来困難であった1Hz以上の温度変化刺激を、研究代表者が開発した空間分割刺激手法を用いることで実現する。1つの温冷刺激として知覚されることが確認できている2つの刺激素子を用いて、温と冷それぞれタイミングをずらして2つの素子により順番に刺激を行った。まず、温冷交互刺激に対する変化の知覚実験として、温度の上昇・下降を知覚できる周波数を女子学生14名が恒常法により評価した。結果として,約0.5Hzを超えると温度の上昇・下降を知覚できなくなることが示唆された。さらに温度刺激間の休止時間の知覚実験として、休止に気づかない刺激時間に対する比を、女子学生14名が評価した。刺激時間は200msと300msとした。結果として、刺激時間に対する休止時間の長さは約1倍未満が望ましいことが明らかになった。これらの結果を基に、温度と振動情報を音声信号として同時に伝送可能な回路を設計・実装した。また、空間分解の評価として、刺激の中間部に温度感覚が生じる温度ファントムセンセーションの評価を実施した。さらに、空間分解能を評価するための実験装置実装に向け、フレキシブルペルチェデバイスを実装し、その性能の基礎評価を行った。今後はこの装置を用いて、2年目よりも正確な空間分解能の評価を実施する。
英文摘要
温冷刺激デバイスは、従来はデバイス全体が一様に温度変化し1次元的であるが、2次元の温度分布を再現することで、刺激がもたらす効果の向上や刺激提示の効率化が期待できる。本研究は、2次元の温冷分布刺激デバイスの設計指針を得るために、温冷感覚の時間分解能と空間分解能を解明する。得られた知見の応用例として、複数のペルチェ素子をマトリクス配線・制御した温度分布刺激デバイスを設計、試作する。これにより、本研究により得られる知見の妥当性と有用性を示す。2年目は、温冷感覚の時間分解能の評価に取り組んだ。従来困難であった1Hz以上の温度変化刺激を、研究代表者が開発した空間分割刺激手法を用いることで実現する。1つの温冷刺激として知覚されることが確認できている2つの刺激素子を用いて、温と冷それぞれタイミングをずらして2つの素子により順番に刺激を行った。まず、温冷交互刺激に対する変化の知覚実験として、温度の上昇・下降を知覚できる周波数を女子学生14名が恒常法により評価した。結果として,約0.5Hzを超えると温度の上昇・下降を知覚できなくなることが示唆された。さらに温度刺激間の休止時間の知覚実験として、休止に気づかない刺激時間に対する比を、女子学生14名が評価した。刺激時間は200msと300msとした。結果として、刺激時間に対する休止時間の長さは約1倍未満が望ましいことが明らかになった。これらの結果を基に、温度と振動情報を音声信号として同時に伝送可能な回路を設計・実装した。また、空間分解の評価として、刺激の中間部に温度感覚が生じる温度ファントムセンセーションの評価を実施した。さらに、空間分解能を評価するための実験装置実装に向け、フレキシブルペルチェデバイスを実装し、その性能の基礎評価を行った。今後はこの装置を用いて、2年目よりも正確な空間分解能の評価を実施する。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ThermoPhone: Transmission of Thermal and Vibrotactile Information through an Audio Call System
ThermoPhone:通过音频呼叫系统传输热和振动触觉信息
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Katsunari Sato, Jun Wada, Ryota Amakawa]
通讯作者: Ryota Amakawa
温度PhS刺激を用いた痒み抑制デバイスの検討
使用温度 PhS 刺激检查止痒装置
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Katsunari Sato, Jun Wada, Ryota Amakawa, 土岐朱音, 佐藤克成]
通讯作者: 土岐朱音, 佐藤克成
触運動の相互作用性を再現可能な温度計測の実現による触感伝達の研究
  • 批准号:
    11J05919
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    佐藤 克成
  • 依托单位:
触力覚情報の遠隔伝達のためのセンサ・ディスプレイ一体型デバイスの研究
  • 批准号:
    08J10009
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    佐藤 克成
  • 依托单位:
海外基金