Development of a Listening Evaluation and Support System for "Children with Listening Difficulties" using Acoustic Signal Processing.
Development of a Listening Evaluation and Support System for "Children with Listening Difficulties" using Acoustic Signal Processing.
批准号:
21K12037
负责人:
渡辺 祐子
金额:
$2.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
APD(聴覚情報処理障害)は、雑音下等の環境で言葉の聞き取りに困難を生じることが多い。現在、国内外でこの症状をスクリーニングする評価システムがいくつか提案されているが、テストに当たって雑音は試験装置(主にヘッドホン)の片耳側のみに提示されることが多く、現実の音環境で雑音があちこち、色々な方向から到来するという環境を模擬できていない。APDは特に音が多方向から到来するときに聞き取る対象音だけを選択的に聴取する「カクテルパーティー効果」が効かない、選択できないことに起因すると考えられていることから雑音に音の到来方向の空間情報を付加することが必要と考えている。そこで、バイノーラル収録方法を用いて、食堂やカフェ、グループワークなどが行われている教室などの環境騒音を収録し、それを用い、音声と雑音のSN比0dB条件での聞き取り実験を実施した。従来の評価システムでは、このSN比がスクリーニングの閾値パラメータとされており、たくさんのSN比の条件を実験する必要がある。被験者は障害の有無等で選別せず、大学に通っている20代学生30名とした。その結果、雑音に空間性を付加した条件での音声聴取において、1)雑音=背景音が空間に分布することによって、対象音をより選択しやすい→対象音の言葉が聞き取りやすいグループと、2)聞き取りが困難になるグループに分かれることが確認できた。これにより、SN比を変化させなくても、雑音の空間性の条件を変えるだけで、APDのスクリーニングができる可能性が示唆された。一方で、複数の音源が存在する音環境から、ターゲットの音声(言葉)だけを抽出し、それをダイレクトにAPDを有する聴取者に提示することで聞き取りを支援するマイクアレイシステムの開発を進めており、2022年度はこの基本構成とマイクアレイシステムのプロトタイピングを進めた。
英文摘要
APD(聴覚情報処理障害)は、雑音下等の環境で言葉の聞き取りに困難を生じることが多い。現在、国内外でこの症状をスクリーニングする評価システムがいくつか提案されているが、テストに当たって雑音は試験装置(主にヘッドホン)の片耳側のみに提示されることが多く、現実の音環境で雑音があちこち、色々な方向から到来するという環境を模擬できていない。APDは特に音が多方向から到来するときに聞き取る対象音だけを選択的に聴取する「カクテルパーティー効果」が効かない、選択できないことに起因すると考えられていることから雑音に音の到来方向の空間情報を付加することが必要と考えている。そこで、バイノーラル収録方法を用いて、食堂やカフェ、グループワークなどが行われている教室などの環境騒音を収録し、それを用い、音声と雑音のSN比0dB条件での聞き取り実験を実施した。従来の評価システムでは、このSN比がスクリーニングの閾値パラメータとされており、たくさんのSN比の条件を実験する必要がある。被験者は障害の有無等で選別せず、大学に通っている20代学生30名とした。その結果、雑音に空間性を付加した条件での音声聴取において、1)雑音=背景音が空間に分布することによって、対象音をより選択しやすい→対象音の言葉が聞き取りやすいグループと、2)聞き取りが困難になるグループに分かれることが確認できた。これにより、SN比を変化させなくても、雑音の空間性の条件を変えるだけで、APDのスクリーニングができる可能性が示唆された。一方で、複数の音源が存在する音環境から、ターゲットの音声(言葉)だけを抽出し、それをダイレクトにAPDを有する聴取者に提示することで聞き取りを支援するマイクアレイシステムの開発を進めており、2022年度はこの基本構成とマイクアレイシステムのプロトタイピングを進めた。
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会议论文
宣教師資料に見る「満洲国」:植民地状況下におけるキリスト教伝道
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批准号:19K00090
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.91万
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财政年份:2019
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负责人:渡辺 祐子
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依托单位: