Probable effects of future climate changes on spatio-temporal distribution of vector species in temperate zone
Probable effects of future climate changes on spatio-temporal distribution of vector species in temperate zone
批准号:
21K12225
负责人:
太田 俊二
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
地球温暖化の進行にともって蚊媒介性感染症の広がりが変化する可能性がある。とくに熱帯域ばかりでなく温帯域においても感染が新興、拡大する恐れがあり、温帯性蚊の個体群動態を将来予測することが求められる。一般に将来の気候変化は気温上昇に着目されることが多いが、幼生段階の蚊が水環境で生息することを考慮すると降水パターン変化の影響は無視できない。本研究では気候値から蚊の個体群動態を出力するモデルを用いて、降水パターンの変化が水生幼虫の個体群動態にどのような影響を与えるか、また将来気候下でそれがどのように変化するかをシミュレーションした。水生個体が多く生息する夏季において、降水量が増加する場合と、降水の継続日数が延長する場合を想定して感度実験を行なった。この結果、降水が強化されるシナリオほど蚊個体の減少が引き起こされており、この影響力は降水量の増加よりも降水期間の延長においてより大きいことが示された。個体群動態の将来予測のために、RCP2.6とRCP8.5シナリオを想定したGCMの将来気候データを用いた。これらの値は、観測値よりも偏りの小さい降水が多頻度に発生しており、バイアス補正をすると、極端な降水が稀に発生するようになった。このことを反映して補正前のGCMデータを使うと、個体数が少なく、終息時期が早く見積もられることがわかった。また、バイアス補正後のデータで個体群動態の将来予測値を求めたところ、いずれのシナリオでも個体数は減少し、RCP2.6よりもRCP8.5の方が減少率は大きくなった。幼生蚊が生息する水環境には降水をはじめとするさまざまな気象要素が関わっており、それらが蚊の個体群動態に影響を及ぼすことを前提としたうえ、降水発生日数や極端降水の増減などの今後の降水パターンの傾向をどのように想定するかが個体群予測に重要であることが本研究から示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
降水の変化傾向は温帯性蚊の個体群動態に影響を与えるか
降水变化趋势是否会影响温带蚊子的种群动态?
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[丸山みく, 遠藤大志, 太田俊二]
通讯作者:
太田俊二
モンスーンアジアの人口増加と気候変化が食糧生産に及ぼす影響
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批准号:15710034
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.79万
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财政年份:2003
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负责人:太田 俊二
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依托单位:
海外基金