現代イランにおけるジェンダーと家族-イラン民法と家族保護法の運用実態

现代伊朗的性别与家庭——伊朗民法和家庭保护法的实施现状

基本信息

批准号：
21K12503
负责人：
森田豊子
金额：
$ 1.33万
依托单位：
Kagoshima University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2021
资助国家：
日本
起止时间：
2021-04-01 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21K12503/
关键词：
イランジェンダー家族法子どもの権利イスラーム

项目摘要

この年の研究業績は下記の通りである。①トルコByburt大学The International Culture, Art and Communication Symposiumで'Education for Children of the Immigrants from Middle East to Japan'の報告をした（オンライン）（5月14日）②イラン・イスラーム共和国へ渡航し、コロナ禍における学校の様子についてのインタビュー調査、イランの移民研究での研究会への参加などを行った。（５月29日～6月14日）③安井浩美「タリバンの復権とアフガニスタン」講演会を開催した（鹿児島大学、7月2日）④オズラ・エッテマーディ（イスファハン大学）「イランの離婚の現状」講演会を開催した（オンライン・8月29日）⑤International Union of Anthropological and Ethnological Sciences Commission on the Middle Eastにおいて「Immigrants from the Middle East to Japan: comparing the situation in the1990’s and 2010’s」の報告を行った。（場所：イスタンブールInstitut Francais d’Etudes Anatoliennes, 9月9日）⑥清末愛砂（室蘭工業大学大学院）「アフガン女性運動と蓄積された教育支援の経験‐RAWAを例にして」（オンライン開催）を行った。（11月20日）⑦イラン・イスラーム共和国へ渡航し、2023年度に予定している国際学会や日本で行われる研究会の打ち合わせ、その他調査への協力依頼や打ち合わせを行った。（2月8日～17日）⑧八木久美子（編著）『イスラーム文化事典』（丸善出版、2023年1 月）の「イランの家族」部分担当（240-241頁）⑨公開セミナー「鹿児島から「異文化」と「食」を考える」を行った。（場所：鹿児島大学およびオンライン開催、3月4日）８）長沢栄治監修、竹村和朗編著『イスラーム・ジェンダー・スタディーズ６うつりゆく家族』（明石書店、2023年3月）の第8章を担当した。（171-186頁）

今年的研究成就如下：1。关于“从中东到日本的移民教育”在土耳其Byburt University的国际文化，艺术和传播研讨会上的报道。（5月29日至6月14日）3。Yasui Hiromi关于“恢复塔利班和阿富汗”的演讲关于“从中东到日本的移民：比较1990年代和2010年代的局势”。（地点：9月9日伊斯坦布尔学院Francais d'Etudes Anatoliennes）⑥Kiyosue Aisa（Muroran技术研究所）“阿富汗妇女的运动和积累了教育支持的经验 - 以RAWA为例”（在线举行）。（11月20日）7。他前往伊朗，并在计划于2023年举行的国际科学技术协会举行了会议，以及其他调查的合作和会议请求。（2月8日至17日）8。伊斯兰文化词典的伊朗家庭部分（Maruzen Publishing，2023年1月）（第240-241页）9。公开研讨会被举行，思考“跨文化”和“来自Kagishima的食物”。（地点：柯吉岛大学和在线，3月4日）8）8）他负责伊斯兰性别研究的第8章6透明家庭（Akashi Shoten，2023年3月，2023年3月），由长泽Eiji监督，并由Takemura kazuaki编辑。（第171-186页）