細胞社会は互いのコミュニケーションをどのようにとっているか:複雑系の視点
細胞社会は互いのコミュニケーションをどのようにとっているか:複雑系の視点
批准号:
21K12651
负责人:
岸本 聡子
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
急性炎症における細胞の動きを観察するため、DsRed(間質細胞)とGFP(骨髄細胞)の2種類の蛍光が観察できるモデルマウスを作成し、time-lapse蛍光顕微鏡で撮影した。生理的体動(心拍や呼吸)や組織の乾燥による画像の乱れを取り除くため、吸引ポンプによるスタビライザーの導入や保湿した組織をスライドガラスに圧着させて乾燥を防ぐことで、数時間の撮影でも概ね安定して撮影できる条件を整えた。priming刺激直後から時間を区切って撮影した結果、骨髄細胞はその形を変形させながら遊走し、傷害刺激後24時間までに徐々に増加した。大小様々な集簇像も確認された。傷害刺激後数時間では、骨髄細胞と連動する間質細胞も見られた。今後、apoptosis cellを同時検出する実験系を構築し、これらの細胞の動きを詳細に理解する。また、昨年度開発した生体シミュレーションを用いて、急性炎症における好中球swarming現象を模擬した。細胞の動き、サイトカインの放出と分解、細胞外マトリクス(ECM)の産生と分解などのパラメータをランダムで変化させ、好中球swarmingの制限ステップ内の成功率を計測した。このようなランダムパラメータの試行錯誤は、好中球swarmingを適応度と見做すダーウィン進化のモデルとなる。細胞自身がサイトカインを産生(シグナル増幅)する能力の有無、ECMの産生能力の有無、で4種類の条件に場合分けしたところ、細胞がサイトカインを受け取っていない時点の探索スピードが速ければ好中球swarmingの成功率が高くなった。昨年度開発した、サイトカインを時間微分と空間微分のどちらかで感知するアルゴリズムでも同じ結果だった。ECMの産生能力を付け加えると、適応度が低下した。今後は適応度の指標を異なるものに選択し、複数の細胞に異なるルールを与えるなどの条件で引き続きシミュレーションを実施する。
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会议论文
進行大腸癌の再発メカニズムを細胞間コミュニケーションから紐解く
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批准号:24K11811
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:岸本 聡子
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依托单位:
口腔癌の進展と転移におけるWntシグナルとGATA6-ANXA10のEMT制御機構に関する研究
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批准号:23K16114
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2023
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负责人:岸本 聡子
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依托单位:
機能性生体材料及びサイトカインを用いた骨髄、皮膚、毛細血管再生に関する研究
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批准号:10J40089
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2010
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负责人:岸本 聡子
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依托单位:
海外基金