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Investigating the international "Otaku" (Geek) phenomenon: Fandom, self-discourse, and happiness of subculture

Investigating the international "Otaku" (Geek) phenomenon: Fandom, self-discourse, and happiness of subculture
探究国际“宅男”(极客)现象:粉丝圈、自我话语与亚文化的幸福感
批准号:
21K13434
负责人:
中尾 元
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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英文摘要
「オタクさ」の言説や自己意識に関して、研究実績の概要の第一は、アイデンティティに関する理論的な検討であった。今後更なる検討が可能な視座として、Film study (映画学)におけるpositioning theoryというものがあった。アイデンティティという用語よりも、より相互構成の観点を強調する意味で、subject position といった用語での検討が近年なされていることが明らかとなった。第二は、テーマに関した具体的な現れとして、サブカルチャーの拠点に関するフィールドワークを行った。オンラインでの聞き取りや問い合わせも含め、東京・秋葉原や大阪・日本橋などのサブカルの拠点地のフィールド調査や、Fan Expoといった国際的なファンの集まりのフィールド調査を行うことができた。この調査を通して、人々が親近感を抱いた形で参加をする「居場所」の検討を行った。とりわけ、Discordなどのオンライン上のプラットフォームでの人々の関わりを検討することを通し、近年言われるaffinity space (「親近感を持つ空間・場所」の意味)という概念について、サブカルのファンの居場所論や場所への愛着、そして何らかの媒介物(ポータル)を持ったうえでの場所への参加について、検討を行った。この「親近感を持つ空間・場所」を意味するaffinity spaceという概念を軸に、社会的包摂(social inclusion)の観点からみる、コスプレや他者性、異文化性への受容や、唯一性(固有性)の観点からみる、「その場所・土地にいかないとそのイベントや人々に会えない」という観点について考察を進めることができた。同様に、「ポータル」といった、人々が参加する際の「媒介物」(物質的なものの場合もあるし、象徴的なものの場合もある)を持ち寄った形で参加するという観点も重要となった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Fabian Schunk, Gisela Trommsdorff, Natalie Wong, and Gen Nakao]
通讯作者: and Gen Nakao
「文化とコミュニケーション」岡本真一郎(編)『コミュニケーションの社会心理学―伝える,関わる,動かす』
《文化与传播》冈本信一郎(主编)《传播的社会心理学:传达、参与、移动》
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Fabian Schunk, Gisela Trommsdorff, Natalie Wong, and Gen Nakao, 中尾元・内田由紀子]
通讯作者: 中尾元・内田由紀子
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