人間工学的アプローチによる看護師の情報取得向上を目指した医薬品情報のデザイン展開

开发药物信息设计，旨在使用人体工程学方法改善护士的信息获取

• 批准号: 21K19649
• 负责人: 橋口 暢子
• 金额: $ 3.99万
• 依托单位: Kyushu University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
• 财政年份: 2021
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2021-07-09 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21K19649/
• 关键词: 医薬品情報; 看護師

薬剤関連エラーを防ぐために、看護師には膨大にある医薬品の情報から、必要な時に適切な情報を効率的に取集することが求められる。そこで、本研究では、医薬品情報取得向上を目指し、看護師に即した医薬品情報デザイン展開を目的としている。2022年度は、医薬品情報取得時の看護師の視線計測とその特徴を明かにすることを目的に、被験者実験を計画し、その一部となる看護学生（看護師群の対照）を対象とした実験を行った。実験の概要は以下の通りである。対象：看護学生７名（臨地実習終了した者）、視線計測：各項目における注視時間、注視回数、注視の順番、インタビュー：（取得した視線計測の様子を見ながら、半構造的面接を実施、①取得した情報する際の印象、取得した情報、取得時の考えなどを聴取した現在は、上記実験のデータの分析中であり、その成果の一部を2023年度開催予定の学会で発表予定である。2023年度は、看護師を対象に、被験者実験を実施する予定である。さらに、デザイン展開を進めるために、様々な医薬品添付文書を入手し、情報量、文字のフォント、大きさ、行間など、規定の範囲ではあるが、見やすさに差違があるものを抽出し、模擬添付文書として作成した。その模擬添付文書を用い、医薬品情報の取得する際の、視線計測、印象評価、実際に取得した情報の正当率などを評価するための被験者実験実施にむけての準備を行った。2023年は、倫理審査承認後、デザインの違いによる情報取得への影響についての研究を進める。

为了防止与毒品有关的错误，需要护士在必要的大量药物信息中有效收集适当的信息。因此，这项研究旨在改善药物信息的获取，并开发针对护士量身定制的药物信息设计。在2022年，计划进行了一个主题实验，目的是揭示护士在获得药物信息时的特征和凝视测量，并与护理学生（护士组的对照组）进行实验，他们将成为其中的一部分。 The experiment outline is as follows: Target: 7 nursing students (who have completed the clinical training), gaze measurement: gaze time, number of gazes, order of gazes, interview: (We conducted a semi-structural interview while looking at the acquired gaze measurements, 1) and listened to the impressions of the acquired information, information obtained, and thoughts on the acquisition, and we are currently analyzing the data from the above experiment, and一些结果将在计划于2023年的会议上提出。2023年，将与护士进行主题实验。此外，为了进行开放，还获得了各种药品包装插入物，尽管信息量，文本字体，尺寸，线间距等在指定范围内，但在指定范围内获得了各种药品包装插入，但在指定范围内提取了具有差异的人，并将其创建为模拟软件包插件。使用模拟包装插入物，为受试者的实验做准备，以评估凝视测量，印象评估以及获取药物信息时获得的实际信息的有效性率。在2023年，在批准道德审查之后，研究将继续设计设计差异对获取信息的影响。

项目成果

Utilization of information in package inserts and the influencing factors among nurses who handle with antineoplastic agents

护士抗肿瘤药物说明书信息利用及影响因素

• DOI: 10.34403/jsnam.3.0_63
• 发表时间: 2021
• 期刊: Journal of Japan Society for Nursing Administration and Management
• 作者: 立石 礼望;東 八千;黒川 雄平;松尾 和枝;能登 裕子;松本 美晴;橋口 暢子
• 通讯作者: 橋口 暢子