自閉スペクトラム症における感覚過敏の客観的検出方法の確立
自閉スペクトラム症における感覚過敏の客観的検出方法の確立
批准号:
21K19711
负责人:
片山 泰一
金额:
$4.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-07-09 至 2024-03-31
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英文摘要
我々は、自閉スペクトラム症(ASD)の中核症状の一つと言われる「感覚過敏・感覚鈍麻」の客観的判定方法を確立する目的で、最終的には、QUEST法というベイズ推定を取り入れた測定法を触覚、聴覚等に適用しようと研究を進めている。今期も、触覚について機械刺激による触点および圧点弁別、各種刺激(化学物質含む)痛点弁別、冷点、温点弁別など、皮膚感覚の閾値を判別するために適した方法をさまざま施行した。また、聴覚に関しても、音強度の検出閾とギャップ閾値の測定の他、音刺激後の筋反射測定など、より適した検出方法を新規技術も含めて感覚異常に詳しい専門家の意見や知見を集め、刺激に対する反応を鋭敏に取得する方法を探索した。さらに、受容体遺伝子の多型の検出については、昨年度に引き続き、皮膚感覚に関する遺伝子多型を明らかにするため、定型発達者における各種痛み受容体(ATP、アデノシン、COMT、オピオイド、カプサイシン等)、温度感受性受容体(TRPチャンネル)、酸受容体(ASIC)等、遺伝子多型が報告されている領域について基礎データの収集を進め、TRP受容体の多型に活路を見出した。以上、現在に至るまで、我々が明らかにしてきた味覚の閾値検出、遺伝子多型同定に比べ、刺激方法や、検出方法が一定せず困難を極めているが、次年度は、特に温度感受性受容体(TRPチャンネル)の多型に着目し、刺激と検出方法に関して絞り込みを行い、定型発達者のデータ収集、次いでASD者のデータ収集を開始したい。
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会议论文
味覚受容体の遺伝子多型解析と味覚閾値の客観的検出方法の確立
味觉受体基因多态性分析及味觉阈值客观检测方法的建立
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[青木京子, 片山泰一]
通讯作者:
片山泰一
低酸素誘発スプライシング異常制御による孤発性アルツハイマー病治療法の開発
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批准号:14704072
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
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资助金额:$18.64万
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财政年份:2002
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负责人:片山 泰一
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依托单位:
海外基金