消化管促進作用を有するグレリンの動態が睡眠時ブラキシズムに及ぼす影響の解明
消化管促進作用を有するグレリンの動態が睡眠時ブラキシズムに及ぼす影響の解明
批准号:
22K10251
负责人:
高橋 広太郎
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
我々は胃酸分泌抑制剤が睡眠時ブラキシズムの発生頻度を減少させることを報告してきたが、一部は薬剤が奏効せず、ブラキシズムの根本療法は確立されていない。グレリンには、消化管運動促進作用があり、グレリンの低分泌による消化管運動の機能低下は、胸焼けなどの胃食道逆流症(GERD)症状を引き起こすことが報告されている。また、六君子湯は、グレリンの分泌低下を阻害し、GERD症状を緩和させることが知られている。これらのことから、グレリンの分泌低下はGERDによる睡眠時ブラキシズムを発症させ、グレリンの低分泌の改善は、GERDと睡眠時ブラキシズムの両方を改善することが推察されるが、これについてはほとんど調べられていない。そこで、グレリンの動態と消化管運動・GERD症状および睡眠時ブラキシズムの関連を調べ、グレリンの低分泌の改善が、消化管運動を改善してGERD症状および睡眠時ブラキシズムを改善するという仮説を検証することとした。最近、グレリンがストレスと関連し、心理状態に影響している可能性があるとの報告があることから、上記について検証を行うに先立ち、GERDとブラキシズムおよび心理状態の関連性について、解析・検討を行っている。現在までに、健常な成人56名に対し、健康調査、心理検査を行い、ブラキシズムのスクリーニング検査や口腔内診査により咬耗の評価を行った。また、DC/TMDにより、咀嚼筋痛障害を評価した。また、胃食道逆流症等の消化器症状に関する調査をし、尿素呼気試験により、Helicobacter pylori感染の有無を検査した。現在、FSSG(消化器症状に関する問診)により消化器症状の有無の2群に分類し、消化器症状の自覚は不安等の心理状態に影響する可能性が示唆された。今後、被験者数を増やすとともに、グレリンの測定を含め、GERD症状および睡眠時ブラキシズムとの関連を検討する予定である。
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会议论文
不正咬合と咀嚼能率、舌圧、咬合力および握力との関連性について
关于咬合不正与咀嚼效率、舌压、咬合力、握力的关系
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[原田真利那, 前田綾, 日野沙耶佳, 髙橋広太郎, 大迫佑季, 中川祥子, 大賀泰彦, 成昌建, 宮脇正一.]
通讯作者:
宮脇正一.
酸刺激時の食道知覚が咀嚼筋活動と嚥下回数に及ぼす影響について
酸刺激时食管感知对咀嚼肌活动和吞咽次数的影响
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[髙橋広太郎, 前田綾, 大賀泰彦,福嶋美佳,中川祥子, 大迫佑季, 古川みなみ,原田真利那, 成昌建, 上村修司, 井戸章雄, 宮脇正一]
通讯作者:
宮脇正一
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