ウイルス性呼吸器感染症予防に向けた口腔細菌叢によるポルフィリン類産生機構の解明
ウイルス性呼吸器感染症予防に向けた口腔細菌叢によるポルフィリン類産生機構の解明
批准号:
22K10354
负责人:
高橋 一也
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
インフルエンザウイルスやSARSコロナウイルス2(SARS-CoV-2)は,呼吸器由来の飛沫や濃厚接触により感染し,主に呼吸器の疾患を引き起こす.様々な慢性疾患をもつ高齢者は,特に肺炎,多臓器不全などの重篤な疾患を発症するリスクが高くなるため,ウイルス感染に対する効果的で安全性の高い予防法や対処法の開発が待たれている.これらの感染阻害物質として,プロトポルフィリンIXやヘムなどのポルフィリン類,またその代謝経路の上流に位置する5-アミノレブリン酸(5-ALA)が注目されている.最近,我々は舌苔をin vitroで培養した際,培養液に5-ALAを添加すると細菌コミュニティーからポルフィリン類が産生されることを見出した.本研究は,これまでほとんど明らかになっていない口腔細菌叢によるポルフィリン類産生について,個々の細菌種と細菌叢という異なるレベルを対象とした解析を高精度に並行して実施することにより,口腔内で起っている代謝機構の特性を解明するものである.2022年度は,同意の得られた5名の被検者の唾液,舌苔,歯肉縁上および歯間プラークより,嫌気条件あるいは好気条件下で50株以上口腔細菌を分離した.それぞれの分離株について水溶性テトラゾリウムWST-8を用いたMicrobial Viability Assay Kit-WST(Dojindo)で総細菌数を揃え,5-ALA(0.5%[w/v])を添加したM17培地(Difco)に接種した.インキュベート後,Heme-PPIX-screen法を用いて培養液中のポルフィリン類の有無および濃度を測定した.現在,16S rRNA全長配列の解読に向けて準備を進めているところである.
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会议论文
Evaluation of abdominal pain after mucosal healing in patients with inflammatory bowel disease -comprehensive analysis of HPA axis-
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批准号:22K16013
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2022
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负责人:高橋 一也
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依托单位:
顎位変化に伴うソフトティッシュ変化率の3次元定量化に関する研究
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批准号:10771112
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.9万
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财政年份:1998
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负责人:高橋 一也
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依托单位:
海外基金