Development and validation of a delirium assessment application that can eliminate learning effects

开发和验证可以消除学习影响的谵妄评估应用程序

基本信息

批准号：
22K10804
负责人：
古賀雄二
金额：
$ 2.66万
依托单位：
Kawasaki University of Medical Welfare
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2022
资助国家：
日本
起止时间：
2022-04-01 至 2025-03-31
项目状态：
未结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K10804/
关键词：
せん妄注意力教育効果スクリーニング

项目摘要

せん妄は「意識のくもり」を症状とし、年代を問わず、臨床において意識の変調を生じる一般的な病態である。せん妄は一日の中でも重症度が変化することがあり、1日数回の評価が必要とされている。しかし、せん妄評価の質問内容は単純なものが多いため、患者の重症度によっては、繰り返しの評価により患者が評価のための質問パターンや回答を覚えてしまう学習効果が生じることがあるなど、既存のせん妄評価ツールは繰り返し評価に使用することの限界がある。そこで、これらの問題を解決するせん妄評価アプリケーションの日本語版作成と妥当性・信頼性の検証が本研究の目的である。DSM-5（精神科医診断）を基準に、医療者・非医療者の既存ツール評価に対する基準関連妥当性検証を国内施設で実施する。本ツールは、せん妄重症度に応じた高精度なせん妄評価を可能にすることに加えて、非医療者の活用による新たなせん妄モニタリング体制が構築可能となる点も期待できる。2022年度の計画目標であった日本語版を作成は終了し、研究倫理審査受診後、データ収集を開始した。看護師に対しては本ツールの使用方法および既存ツールの使用に関するツール使用準備期間をとった後、データ収集を開始した。また、DSM-5評価においては、実臨床の状況に合わせて精神科医と臨床心理士による評価体制を構築し、データ収集を開始した。データ収集進捗状況は目標数の1割程度である。また、本研究のメイン研究のプロトコル論文を公表した。

ir妄是一种常见的病理学，涉及“雾化意识”，并导致意识的临床变化，而不论年龄如何。 del妄全天可能会有所不同，每天需要进行几次评估。但是，由于ir妄评估的问题通常很简单，因此使用现有的ir妄评估工具进行重复评估存在局限性，例如患者的严重程度，重复评估可能会导致学习效果，从而导致患者记住问题模式和评估答案。因此，这项研究的目的是创建日本版本的ir妄评估应用程序，以解决这些问题并验证有效性和可靠性。根据DSM-5（精神科医生诊断），将在国内设施进行与标准相关的验证，以评估医疗专业人员和非医学专业人员的现有工具。除了基于ir妄的严重性进行高度准确的ir妄评估外，该工具还可以预期通过使用非医学专业人员来监测del妄的新系统。日语版本是2022年计划的目标，已经完成，并且在进行了研究伦理学评论后，数据收集开始了。在准备期间，使用该工具并使用现有工具的护士开始了数据收集。此外，对于DSM-5评估，根据实际的临床状况，在精神科医生和临床心理学家之间建立了评估系统，并且开始了数据收集。数据收集进度约为目标编号的10％。这项研究主要研究的协议论文也发表了。