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Large-Scale Disasters and Religion: Religious Events in Fukushima Prefecture after the Spanish Flu Disaster, the Great East Japan Earthquake, and the Ongoing COVID-19 Situation

Large-Scale Disasters and Religion: Religious Events in Fukushima Prefecture after the Spanish Flu Disaster, the Great East Japan Earthquake, and the Ongoing COVID-19 Situation
大规模灾害与宗教:西班牙流感灾难、东日本大地震和持续的 COVID-19 局势后福岛县的宗教活动
批准号:
22K00072
负责人:
弓山 達也
金额:
$2.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は大規模災害下・直後における宗教行事の変化(中止・延期・再開・変容)を探ることにより、人々の生活における宗教の意味(日常生活に対する宗教的意味づけと宗教行事に対する意味づけ双方を含む)を解明することである。これをスペイン風邪禍(1918-20年)、東日本大震災後(2011年以降)、コロナ禍(2020年以降)の比較を通じて検討していく点に本研究の特徴がある。今年度は、富岡桜まつり(4月10日)、獏原人村満月祭(川内村、8月12-14日)、ふるさとの祭り2022(浪江町、10月8日・9日、院生の派遣)、野口英世記念館感染症ミュージアム、旧吾妻村(ともに猪苗代町)、磐梯山噴火記念館(北塩原村)(11月18-19日)に参加・参観・資料収集を実施した。同時に福島県浜通り地域の市民交流会である未来会議(大熊町、5月22日)に出席し、意見交換を行った。当初の予定通り、スペイン風邪禍、東日本大震災後、コロナ禍のイベントを含む広い意味での宗教行事の観察を行うとともに、宗教者ではない、市井の人々の生活における宗教行事の意味について考察する情報や資料を収集できたと確信している。その成果は前年度からの調査を継続し、島薗進編『宗教信仰復興と現代社会』(国書刊行会、2022)に「非宗教者の信仰復興―福島県下の大規模災害を事例として―」として発表。また成果の一部は『中外日報』(2022年10月21日)の連載コラム「あるコミューンの満月祭―教団未満、原初の宗教性―」にても報告もした。
英文摘要
本研究の目的は大規模災害下・直後における宗教行事の変化(中止・延期・再開・変容)を探ることにより、人々の生活における宗教の意味(日常生活に対する宗教的意味づけと宗教行事に対する意味づけ双方を含む)を解明することである。これをスペイン風邪禍(1918-20年)、東日本大震災後(2011年以降)、コロナ禍(2020年以降)の比較を通じて検討していく点に本研究の特徴がある。今年度は、富岡桜まつり(4月10日)、獏原人村満月祭(川内村、8月12-14日)、ふるさとの祭り2022(浪江町、10月8日・9日、院生の派遣)、野口英世記念館感染症ミュージアム、旧吾妻村(ともに猪苗代町)、磐梯山噴火記念館(北塩原村)(11月18-19日)に参加・参観・資料収集を実施した。同時に福島県浜通り地域の市民交流会である未来会議(大熊町、5月22日)に出席し、意見交換を行った。当初の予定通り、スペイン風邪禍、東日本大震災後、コロナ禍のイベントを含む広い意味での宗教行事の観察を行うとともに、宗教者ではない、市井の人々の生活における宗教行事の意味について考察する情報や資料を収集できたと確信している。その成果は前年度からの調査を継続し、島薗進編『宗教信仰復興と現代社会』(国書刊行会、2022)に「非宗教者の信仰復興―福島県下の大規模災害を事例として―」として発表。また成果の一部は『中外日報』(2022年10月21日)の連載コラム「あるコミューンの満月祭―教団未満、原初の宗教性―」にても報告もした。
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