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古声楽譜を資料とした日本語特殊モーラの自立性に関する歴史的研究

古声楽譜を資料とした日本語特殊モーラの自立性に関する歴史的研究
利用古代声乐乐谱研究日本特殊乐谱的独立性历史
批准号:
22K00571
负责人:
浅田 健太朗
金额:
$1.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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今年度は、謡曲譜を中心に調査を行うとともに、すでに調査済みのデータとともに整理し、分析を行った。具体的には、金春禅竹、禅鳳、世阿弥の謡本・能本について、国文学研究資料館編『金春禅竹自筆能本伝書』や世阿弥自筆能本について調査分析を行うと同時に、原本調査を行い、資料の実態について確認を行った。詳細は次の通り。1. 原本調査:野上記念法政大学能楽研究所の所蔵する謡本資料について、閲覧・調査を行った(2回)。同時に調査資料の複写を行った。2. 謡曲譜の調査・分析・整理:次の謡本について節付の状況を確認し、データベース化を行った。世阿弥自筆能本、長俊筆「当麻」、元広「松風村雨」、天文三年本「求塚・木賊・哥占」、元頼章句中本「まつの尾」、宗節筆「錦木・竹雪・東北・藤戸」、与三郎忠親筆「きぬた」、身愛「隅田川・源氏供養・とほる」「藤迫門」、永正三年「玄上」、禅竹伝書、禅鳳「富士山・隅田川・自然居士・当麻・百万・芳野静・楊貴妃」、天文三年筆「初雪」、山崎宗鑑筆「百萬」、喜勝筆「龍田・老松・忠則」、岌蓮筆「吾子胥」、安照筆「賀茂・百万」、宗〓(日+折)節付本曲舞。3. 金春禅竹伝書にみられる節付の様相から、室町期15世紀の母音連続の音韻・音声について検討し、室町時代15世紀の謡本では、後部要素ウは一体的な節付が多く、分節意識として非独立的であり、後部要素イ・エ・オは独立的な節付が多く、分節意識として独立的であることを明らかにした(論文投稿済)。4. 15世紀から16世紀にかけて謡本における特殊モーラへの節付について検討し、その変遷の実態について分析を行った(現在論文作成中)。
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会议论文
金春禅竹伝書の節付からみた室町期の母音連続
从金春全竹传抄的结看室町时代的连续元音
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 訓点語と訓点資料
影响因子: --
作者: [浅田健太朗]
通讯作者: 浅田健太朗
声明資料を利用した日本材の音節構造に関する歴史的研究