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英語の変種の調査・分析と新音節理論の構築

英語の変種の調査・分析と新音節理論の構築
英语变体考察分析及新音节理论构建
批准号:
22K00612
负责人:
中島 直嗣
金额:
$0.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究の目的および実施計画に基づいて、まずは北米や英国をはじめとする英語の変種に見られる音声・音韻や強勢・アクセントなどの特徴について最新のデータを収集するとともに、そのデータから読み取れる現象について音声学的観点から分析を行った。さらに、語形成や語源といった形態論とのインターフェイスの視点も織り交ぜながら、各変種の変化の原因やその規則性について音韻論の理論的観点から解明を試みた。議論の起点として、例えば英語のrabbitの場合、第一音節に強勢が置かれるため通常は/rab.it/と分節される。しかしながら、この母音間の閉鎖音[b]はしっかり聴こえる音であることから、少なくとも音声学的には末尾子音として分析されることは望ましくない。また、語末の第二音節/it/は子音で終わる閉音節であるため重音節として扱われることになってしまうため、従来の音韻理論では韻律外性または音節外性といった概念や、最適性理論におけるNonFinality(語末音節に韻律的主要部を置かない)といった制約を設けて分析する必要があるが、これらが「自然な」説明になっているとは言い難い。そこで本研究では、非線形構造を有する基底構造から(同じく非線形構造を有する)表層構造を生成するという新たな発想に基づく音韻論的分節の手法を提唱するとともに、特に母音間の子音の扱いについては前の音節の末尾子音としても、後の音節の頭子音としても同時に機能する両音節性(ambisyllabicity)が基底構造に潜在することを最大限に認める音韻的制約を主張した。最終的には、それらの分析・考察の結果に基づいて音節構造のメカニズムを追究し、各変種の音声・音韻の実態を包括的に説明できるような、つまり英語という言語の本質的特徴を示すことができるような新たな音節理論の構築を目指している。
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会议论文
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Michiko Yaguchi, Hideshi Ohno, Yue Zhou, 地村彰之, 西原貴之・中尾佳行, Hideshi Ohno, 周躍, 周躍, 周躍, 中尾佳行, Yoshiyuki Nakao, 和田尚明, 渡邊淳也・佐多明理, 渡邊淳也, Naoaki Wada, 和田尚明, 渡邊淳也, 渡邊淳也, 水野優子, 水野優子, 中島直嗣]
通讯作者: 中島直嗣
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