日本人英語学習者の語彙学習モデル構築:基本動詞と定型表現ネットワーク化と意味拡張
日本人英語学習者の語彙学習モデル構築:基本動詞と定型表現ネットワーク化と意味拡張
批准号:
22K00772
负责人:
國分 有穂
金额:
$2.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
本研究は、日本人英語学習者にとって習得困難な項目とされる基本動詞とその定型表現習得に着目し、日本人英語学習者が陥る単語暗記モデルを一新する、意味ネットワーク化を用いた新たな語彙学習モデルを提案・構築することを目的とする。学習者が基本動詞とその定型表現のイメージ・スキーマやプロトタイプを視覚認識できるようにすることにより、その単語の意味理解や意味の長期的な記憶、及びその再生を促す、アニメーション動画や映画を活用した語彙学習教材の開発を行い、その教育的効果を検証する。初年次である2022年度の研究実績は、次の通りである。(1) 実践授業の準備:コーパスより高頻度動詞として抽出された上位20語より基本動詞を1つ選定し、その項構造を分析しリストを作成した。それを基にパイロット版の動画を制作した。(2) 予備調査の分析:前年に大学生を対象に予備調査として実施した小学校~高校までの語彙学習方略・指導法に関する質問紙調査の質的・量的分析を行った。この結果を実践授業で使用する意味ネットワークや動画 (上述(1))の教材作成に生かしている。(3)学会発表:本研究の基礎研究のため実施した小学校現職教員対象の意識調査の結果に関して、第22回小学校英語教育学会(2022年7月)にて発表した。(4) 教科書出版:共著での小学校英語教育指導に関する教科書の出版に携わり、語彙学習や語彙指導についての理論と小学校での指導実践例を複数紹介する章を担当した。なお、本年度12月2日より、研究代表者が産前産後の休暇、および育児休業を取得していたことに伴い、当該研究を中断している(研究中断期間:2022年12月2日~2024年1月10日予定)。
期刊论文(0)
专著(0)
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会议论文
小学校外国語教科化後の現状と課題 -免許法認定講習開発事業における現職教員の意識調査を通して-
小学引入外语科目后的现状与挑战 - 通过对当前教师对许可法认证课程开发项目的态度的调查 -
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[安部由美子, 小林和歌子, Noriko Kawasaki, 野村恵造・山﨑のぞみ・内田諭・今野勝幸・西脇幸太・Barnaby Ralph・Richard Caraker・ Carl Eldridge・新興出版社啓林館編集部, 國分有穂]
通讯作者:
國分有穂
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