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小学校外国語教育における「子どもの主体的な学び」の確立

小学校外国語教育における「子どもの主体的な学び」の確立
在小学外语教育中确立“儿童自主学习”
批准号:
22K00780
负责人:
中垣 州代
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究では、本研究代表者が作成した「子どもの主体的な学び」の相関図の有効性を5つのRQから検証し明らかにすることを目的としている。2022年度は、研究実施計画通り、RQ1とRQ2において、協力校2校で検証することができた。RQ1. ICT活用の目標設定(ゴール活動)によって、外国語を「今、ここ」で学ぶ必要感を味わいながら自己効力感を高めること ができるのかRQ2.自分の成長に目を向けたCAN-DOリストとルーブリックで自己効力感を高めることができるのかまず、本研究で重要となる自己効力感尺度について、先行研究として信頼性と妥当性が認められている尺度をもとに小学生が理解できる表現に改良した。分担者と共に検討した自己効力感尺度を、RQ1,2で用いて検証した結果、尺度の8項目は1因子として認められたことから、信頼性と妥当性がある小学校外国語における自己効力感尺度が完成したと言える。RQ1においては、同じ市内の公立小学校2校でICTを用いた交流を5年生74名と68名で2回実施し、自己効力感尺度を用いたアンケートを事前と事後に行い、SPSSを用いて分析した。自己効力感の相関関係に有意さを得ることはできなかったものの、ICTを用いた英語でのゴール活動への学習意欲は向上していることが明らかとなった。RQ2において、CAN-DOリストとルーブリックの課題点から、実際の授業に活用しやすい「CAN-DOリスト&ルーブリック」を試案し、協力校である公立小学校2校において、6年生計157名の授業で検証を行った。自己効力感の向上というところまでは達しなかったものの、児童が「CAN-DOリスト&ルーブリック」を目標達成に有効であると捉えていることが明らかとなった。
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