オンライン講義での動機づけを高めるアクティブラーニング型授業の開発
オンライン講義での動機づけを高めるアクティブラーニング型授業の開発
批准号:
22K00834
负责人:
田中 博晃
金额:
$1.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31
关键词:
中文摘要
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英文摘要
本研究の目的は動機づけ理論を基盤としてオンライン講義にて学習者の動機づけを高めるアクティブラーニング型授業を開発し,その効果を検証することで,具体的には以下の3点である。1) オンライン講義でのアクティブラーニング型授業での動機づけを高める方略の考案2) オンライン講義での動機づけを高めるアクティブラーニング型授業の実践3) オンライン講義での動機づけを高めるアクティブラーニング型授業の効果検証。そのうち令和4年度は初年度のため,基礎研究を中心に実験的に研究を開始し,主に研究目的の1)を中心に行った。2022年度前半は文献などを調査し,動機づけ理論,アクティブラーニングの理論と実践,評価,ミックスメソッドについて情報収集を行い,理論的基盤としては自己決定理論を中心に多様な動機づけ理論について文研研究を中心に応用可能性を検証した。その後,2023年度への準備段階として実験的なデータ収集を予備調査として行った。特に測定時に用いる動機づけ尺度は,今までのAMS(Academic Motivation Scale)をベースに本研究用に改良した尺度を用いた。約2か月間の実験授業でアクティブラーニングを取り入れたオンライン講義を行い,その前後で動機づけの変動を検討した。本実験の目的は動機づけを高める成果を得るというよりは,今後の実験に備えた予備調査であったので,尺度の妥当性やアクティブラーニング型授業の手法の確認作業が行われた。その結果,おおむね授業手法に問題はなかったが,尺度については3欲求のうち,特に関係性の欲求を十分に測定できないことが分かった。次年度の本調査に向けての課題となった。
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