From AMU to ORU: A study on weaving innovation in prehistoric East Asia
From AMU to ORU: A study on weaving innovation in prehistoric East Asia
批准号:
22K00984
负责人:
松永 篤知
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究では、東アジア先史時代において「編む」から「織る」への編織技術革新が、技術進化的には如何に達成され、結果として当時の生活・文化・社会の諸要素に如何なる変化をもたらしたのか、考古学的実証によって解明することを目指す。そのために、①編織物資料の集成・分類・編年、②「編む」から「織る」への技術革新プロセスのモデル化、③遺跡・遺構・遺物から見た編織技術革新の影響評価の3つを四ヵ年で実施する計画である。それぞれの前提となる実作業としては、資料調査・民俗/民族調査・製作実験等を行う。初年度である令和4(2022)年度は、まず当初計画通り、7月までは編織物に関する情報を徹底的に集め、データを整理した。その過程で、6月に愛知県清須市朝日遺跡から出土した編織物・編織具の実見調査も行い、弥生時代の編織技術に関する良好な情報を得た。その後、国内外の新型コロナウイルス感染流行状況等から判断して、8月以降に計画していた日本国内及び中国での編織物・編織具の資料調査・民俗/民族調査を、タイ北部山地民の民族調査に切り替えて実施した。調査期間は8月中~下旬の半月ほどであったが、タイ北部の山地に住むモン族・ラフ族・アカ族の各村で編織物の製作・使用の実態を詳細に観察・記録することができ、想定以上の参考情報を得た。特にラフ族については、現地の方々の好意的な協力により、編物蓋付木製甑の製作過程の一部始終(素材採集から蓋・甑の完成まで)を観察・記録することができた。また、村内日常生活、水田・畑作業、治癒儀礼等、各場面における編物の使用のあり方も知ることができ、中には東アジア先史時代に当てはめることができるような民具・民族情報を得ることに成功した。現地のカゴ類や編織具などに対して、三次元計測を含む詳細な記録も取ったので、それらのデータは今後の考古資料との比較に用いる予定である。
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会议论文
北タイ山地民の民族考古学的調査2022:ウルチ米蒸し調理における二度蒸し法と茹で蒸し法の選択理由の解明を目的として
2022年泰北山民民族考古调查:旨在阐明蒸乌鲁奇米选择双蒸法和煮蒸法的原因
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[小林正史, 久保田慎二, 甘聿群, 妹尾裕介, 村上由美子, 松永篤知]
通讯作者:
松永篤知