発話採集によるハンズオン展示の再評価の試みー展示の再構築を目指して
発話採集によるハンズオン展示の再評価の試みー展示の再構築を目指して
批准号:
22K01024
负责人:
加藤 ゆき
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
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英文摘要
多くの博物館施設で導入されているハンズオン展示は、標本等をケースに入れずに間近で見られるよう配置し、参加体験型の見学ができるよう工夫がなされている。その結果、ハンズオフ(観覧主体型)展示に比べ利用率、滞在時間ともに長い傾向がみられ、積極的に展示を注視する傾向があることが報告されている。しかし、新型コロナウイルス感染症の影響で、ハンズオン展示はほぼ全て『触れることのできない(ハンズオフ化)』展示として制限されてきた。本研究は、ハンズオン展示のハンズオフ化がどのように利用者に影響したのか、そもそもハンズオン展示自体が利用者にどのように受け止められているのか、それからどのようなことを学んでいるのかを調査、解析することにより、展示企画側が意図し考察すべき課題を明らかにして、より多くの利用者が興味・関心をもつ展示活動の実践に寄与することを目的として実施してきた。令和4年度はハンズオフ化されたハンズオン展示において利用者の行動観察を行うと共に、直感的・感覚的な感想である『発話』データの収集をすすめた。結果、利用者の約4割が展示を注視することなく通過した。残り6割は展示の前に立ち止まり、その多くで『指さし行動』が見られ、少数ではあるが標本を『探す』、『細部を観察する』といった積極的行動も見られた。発話内容として、多くが展示タイトルをそのまま読み上げ、続いて標本の形状(大きい、丸い、つやつやしている)等の感想を話し合っていた。家族グループでは子どもから大人に対して疑問(なぜ?どうして?)が投げかけられ、それに対して大人が回答する、といった場面も見られた。発話は子どもを連れた家族グループで多く見られ、遠足等の子どもを主とした団体や大学生のグループではほぼ行われず、グループの人員構成による違いが見られた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
特別天然記念物「鹿児島県のツル及びその渡来地」を活用した学習プログラムの開発
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批准号:14780104
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2002
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负责人:加藤 ゆき
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依托单位: