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民法における身分の概念に関する基礎的研究

民法における身分の概念に関する基礎的研究
民法地位概念基础研究
批准号:
22K01247
负责人:
池田 悠太
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究は、その開始時において、中川善之助の身分論及びフランスの身分論の検討を手がかりとして行われるものとして計画された。このうち、中川善之助の身分論の検討にあたっては、我妻栄の身分論との対比が有益であると考えられるが、中川の場合と異なり、我妻の場合には総論的記述は手薄と言わざるをえない。そこで、『親族法』や『民法研究』を素材として我妻の身分論を再構成する作業に着手した。中川及び我妻の身分論については、無効な婚姻の追認という具体的な問題に即した形でも、最判昭和47年7月25日民集26巻6号1263号の検討を通じて、判例との距離を測りながら、理解を深めることができた。フランスの身分論については、再構成家族という具体的な問題を通じて、検討を進めた。このほか、第一に、最判令和3年1月18日判時2498号50頁の検討は、直接は遺言に関するものであるが、要式行為の検討として位置付けられるものであるとともに特殊法律行為の検討としても位置付けられるものであり、法律行為一般といわゆる身分行為との関係の考察を進めるものであった。第二に、とりわけ中川のそれにおいて顕著であるように、身分論は、法学と社会学との関係という問題との関係においても考察に値するものであると考えられるところ、その問題を考える手がかりとして日仏の法社会学について検討を進めるとともに、日本における民法(学)と社会との関係について、講演を行い、論文として公表する準備を進めた。
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会议论文
[民事判例研究] 押印のみが別日になされた自筆証書遺言の成立日及びそれと相違する日の日付が記載された場合の有効性
[民事判例研究]仅在不同日期加盖印章并记载与该日期不同的日期的手写遗嘱的有效性。
DOI: 10.50974/00136667
发表时间: 2022
期刊: 法学
影响因子: --
作者: [尾崎安央, 福島洋尚, 川島いづみ, 山下徹哉, 笠原武朗, 久保田安彦, 石川 博康, 石川 博康, 石川 博康, 石川 博康, 石川 博康, 石川 博康, 石尾智久, 石尾智久, 池田悠太, 池田悠太]
通讯作者: 池田悠太
婚姻の無効と追認(最高裁昭和47年7月25日第三小法廷判決)
婚姻的无效和批准(最高法院第三小法官的判决,1972年7月25日)
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 別冊ジュリスト
影响因子: --
作者: [尾崎安央, 福島洋尚, 川島いづみ, 山下徹哉, 笠原武朗, 久保田安彦, 石川 博康, 石川 博康, 石川 博康, 石川 博康, 石川 博康, 石川 博康, 石尾智久, 石尾智久, 池田悠太]
通讯作者: 池田悠太