内生的情報取得下での情報公開政策に関する研究
内生的情報取得下での情報公開政策に関する研究
批准号:
22K01401
负责人:
荒戸 寛樹
金额:
$2.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
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英文摘要
民間主体の情報取得が内生的な状況において,政府が経済状況に関する情報をどのように民間主体に公開することが望ましいかを,不完備情報ゲームの枠組みを用いて理論的に考察した。先行研究においては,民間主体の情報取得が外生的な状況を考察しており,そのもとでは,政府が民間主体の一部にのみ情報を公開すること(部分的公開)と,民間主体の全体に伝えるが情報に解釈の余地を残すように公開すること(部分的透明性)は経済厚生上同じ効果を持つことが示されている。すなわち,部分的公開政策で達成できる厚生水準は部分的透明性政策でも達成でき,逆も成り立つ。我々の研究は,標準的な仮定のもとで,情報取得が内生的の場合は部分的公開と部分的透明性の政策効果は異なり,適切な部分的公開政策によって部分的透明性政策より高い経済厚生を達成することが可能であることを示した。また,部分的公開と部分的透明性の両方を同時に行うことができる場合でも,部分的公開のみを行うことが望ましいことも示すことができた。この理由は,部分的透明性政策は民間主体の情報取得行動を強め,結果としてより多くの情報取得コストを費やすのに対して,部分的公開政策はこの効果が小さいため,情報取得コストを社会的に小さくすることができるためである。研究成果は研究会での報告を行った上,論文にまとめて国際学術雑誌に投稿中である。また,草稿はディスカッションペーパーとしてプレプリントサーバーに公開中である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Welfare Effects of Partial Publicity and Partial Transparency in Endogenous Information Acquisition
内生信息获取中部分公开和部分透明的福利效应
DOI:
10.2139/ssrn.4155967
发表时间:
2022
期刊:
SSRN Electronic Journal
影响因子:
--
作者:
[Ehara Kei, Imai Akihito, 菊池 理夫,有賀 誠,田上 孝一,結城 剛志,他, 木村 雄一, 高橋和宏, Arato Hiroki and Nakamura Tomoya]
通讯作者:
Arato Hiroki and Nakamura Tomoya
名目金利の非負制約を明示的に導入した場合の、金融政策が経済に与える影響の研究
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批准号:06J03167
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.79万
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财政年份:2006
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负责人:荒戸 寛樹
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依托单位:
海外基金