Quantitative analysis of the relationship between intra-regional competition and long-term dynamics of local industrial districts
Quantitative analysis of the relationship between intra-regional competition and long-term dynamics of local industrial districts
批准号:
22K01598
负责人:
近藤 弘毅
金额:
$1.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
初年度である2022年度は、申請者の研究課題である地場産地の発展史に組織間関係の理論モデルを用いるうえで問題となる方法論的課題について検討したことが重要な進捗となる。近年、歴史学と社会科学の関係性が再検討(保城, 2015など)されているが、経営学・経営史でもKieser(1989)やZald(1990)らを嚆矢として、両者の交流の在り方が議論されている。特にUsdiken and Kipping(2020)は、産業発展のプロセス研究に歴史的データを用いる際の理論と歴史との関係性を、①理論構築に歴史データを用いる(History to Theory)のか、あるいは理論の中に歴史的要素が内包される(History in Theory)のか、②定性研究か定量研究か、という2軸からなる4つの在り方にわけ、多数の先行研究を分類して検討している。一方で申請者は、歴史データを用いた理論が単純に歴史研究になるとはいえないと考え、この軸に対して、理論モデルが時代区分に応じた外生的ショックを反映しているか否かの軸(時系列の内生・外生)を導入することを提案した。これは日本の組織研究における「行為システム記述」(沼上, 2000)に対する「絶対年代」(橘川, 2009)の重要性や、Usdiken and Kipping(2020)のいう歴史的コグニザンス(historical cognizance)の有無を上記の分類に落とし込んだものであり、申請者の今後の研究で活かされるものである。ただし、こうして検討した内容については、2022年度中に論文として発表することはできず、2023年度7月発行予定の研究ノートとして発表することとなっている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
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