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和食パターンと主要な疾病の死亡・発症・有病率―30年間の国際比較研究ー

和食パターンと主要な疾病の死亡・発症・有病率―30年間の国際比較研究ー
日本的饮食模式与主要疾病的死亡率、发病率和患病率 - 30年的国际比较研究 -
批准号:
22K02194
负责人:
阿部 稚里
金额:
$1.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
世界で健康に良いとされる食事の中に、日本の伝統的な食文化である和食がある。和食はユネスコの無形文化遺産にも登録され、日本が世界トップクラスの平均寿命であることもあり、健康的な食事であるとの認識が世界中に広がっている。本研究の目的は、100 か国を超える世界規模において、和食パターンが健康長寿に関連する各疾病の死亡・発症・有病率の低下と関連するのか、国際データを用いて縦断的に明らかにすることである。我々は、和食パターンを表す指標として、スコアが高いほど伝統的な和食パターンであることを示す和食 スコアを用いて、上記の研究課題について取り組んできた。研究初年度の2022年度には、1)和食スコアと全死亡率、心疾患死亡率および全癌死亡率との関連、2)和食スコアと低骨密度率および60歳以上の骨密度との関連を、人口100万人以上の140か国を超える国を対象に10年間の縦断解析によって明らかにしようとした。1)では、ベースラインである2009年の横断解析およびその後10年間の縦断解析において、社会経済的変数およびライフスタイル変数を調整したモデルにおいて、和食スコアは世界規模で全死亡率、心疾患死亡率および全癌死亡率と負の関連があることを示した。2)ではベースラインである2009年の横断解析およびその後10年間の縦断解析において、社会経済的変数およびライフスタイル変数を調整したモデルにおいて、和食スコアは世界規模で低骨密度率の間に正の関連があり、和食スコアと60歳以上の骨密度の間には負の関連があることを示した。低骨密度率の年間変化率は和食スコア増えるほど上昇し、60歳以上の骨密度の年間変化率は和食スコアが高くなるほど下降したことも示した。
英文摘要
世界で健康に良いとされる食事の中に、日本の伝統的な食文化である和食がある。和食はユネスコの無形文化遺産にも登録され、日本が世界トップクラスの平均寿命であることもあり、健康的な食事であるとの認識が世界中に広がっている。本研究の目的は、100 か国を超える世界規模において、和食パターンが健康長寿に関連する各疾病の死亡・発症・有病率の低下と関連するのか、国際データを用いて縦断的に明らかにすることである。我々は、和食パターンを表す指標として、スコアが高いほど伝統的な和食パターンであることを示す和食 スコアを用いて、上記の研究課題について取り組んできた。研究初年度の2022年度には、1)和食スコアと全死亡率、心疾患死亡率および全癌死亡率との関連、2)和食スコアと低骨密度率および60歳以上の骨密度との関連を、人口100万人以上の140か国を超える国を対象に10年間の縦断解析によって明らかにしようとした。1)では、ベースラインである2009年の横断解析およびその後10年間の縦断解析において、社会経済的変数およびライフスタイル変数を調整したモデルにおいて、和食スコアは世界規模で全死亡率、心疾患死亡率および全癌死亡率と負の関連があることを示した。2)ではベースラインである2009年の横断解析およびその後10年間の縦断解析において、社会経済的変数およびライフスタイル変数を調整したモデルにおいて、和食スコアは世界規模で低骨密度率の間に正の関連があり、和食スコアと60歳以上の骨密度の間には負の関連があることを示した。低骨密度率の年間変化率は和食スコア増えるほど上昇し、60歳以上の骨密度の年間変化率は和食スコアが高くなるほど下降したことも示した。
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会议论文
和食スコアと低骨密度率および60歳以上の骨密度との関連-10年間の国際比較研究.
日本食物评分、低骨密度率、60岁以上人群骨密度的关系——10年国际比较研究。
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [阿部稚里, 今井具子, 瀬崎彩也子, 宮本恵子, 川瀬文哉, 白井禎朗, 位田文香, 加藤匠, 眞田正世, 杉原規恵, 下方浩史.]
通讯作者: 下方浩史.
和食スコアと低骨密度率および60歳以上の骨密度との関連-10年間の国際比較研究
日本食物评分与低骨密度率、60岁以上人群骨密度的关系——10年国际比较研究
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 名古屋学芸大学健康・栄養研究所年報
影响因子: --
作者: [阿部稚里, 今井具子, 瀬崎彩也子, 宮本恵子, 川瀬文哉, 白井禎朗, 眞田正世, 位田文香, 加藤匠, 杉原規恵, 下方浩史.]
通讯作者: 下方浩史.
Global Association between Traditional Japanese Diet Score and All-Cause, Cardiovascular Disease, and Total Cancer Mortality: A Cross-Sectional and Longitudinal Ecological Study
日本传统饮食评分与全因死亡率、心血管疾病死亡率和总癌症死亡率之间的全球关联:横断面和纵向生态学研究
DOI: 10.1080/27697061.2022.2130472
发表时间: 2022
期刊: Journal of the American Nutrition Association
影响因子: --
作者: [Abe Chisato, Imai Tomoko, Sezaki Ayako, Miyamoto Keiko, Kawase Fumiya, Shirai Yoshiro, Sanada Masayo, Inden Ayaka, Kato Takumi, Sugihara Norie, Shimokata Hiroshi]
通讯作者: Shimokata Hiroshi
Global association between Traditional Japanese diet score and hypertension prevalence: cross-sectional and longitudinal ecological study.
日本传统饮食评分与高血压患病率之间的全球关联:横断面和纵向生态研究。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Chisato Abe, Tomoko Imai, Ayako Sezaki, Keiko Miyamoto, Takumi Kato, Norie Sugihara, Hiroshi Shimokata.]
通讯作者: Hiroshi Shimokata.