「世界という書物」の読み手としての教師:19世紀米国知識人の教育思想
「世界という書物」の読み手としての教師:19世紀米国知識人の教育思想
批准号:
22K02204
负责人:
高柳 充利
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
本研究「『世界という書物』の読み手としての教師:19世紀米国知識人の教育思想」では、近世ヨーロッパにおいて、<文字の学問>を象徴する「書物の世界」に対して、<実社会の鍛錬>の比喩であり、モンテーニュやデカルトらも用いた、「世界という書物」の概念を手がかりに、言語を通して世界は開かれた書物となると論じた、ラルフ・ウォルドー・エマソンを代表とする19世紀米国知識人の教育思想の吟味を試み、これまで教師教育の議論を強く枠づけしてきた<大学での研究>と<現場での実践>という二者択一的思考への代替的視点を提起することを目的として調査をすすめてきた。当該年度においては、エマソンが超越主義者らをはじめ、19世紀米国知識人コミュニティーにおいて果たした役割を再検討すると共に、自然界を含めた世界をどのように論じようとしたかについて、当時のヨーロッパ社会の趨勢との対比から調査をすすめた。
英文摘要
本研究「『世界という書物』の読み手としての教師:19世紀米国知識人の教育思想」では、近世ヨーロッパにおいて、<文字の学問>を象徴する「書物の世界」に対して、<実社会の鍛錬>の比喩であり、モンテーニュやデカルトらも用いた、「世界という書物」の概念を手がかりに、言語を通して世界は開かれた書物となると論じた、ラルフ・ウォルドー・エマソンを代表とする19世紀米国知識人の教育思想の吟味を試み、これまで教師教育の議論を強く枠づけしてきた<大学での研究>と<現場での実践>という二者択一的思考への代替的視点を提起することを目的として調査をすすめてきた。当該年度においては、エマソンが超越主義者らをはじめ、19世紀米国知識人コミュニティーにおいて果たした役割を再検討すると共に、自然界を含めた世界をどのように論じようとしたかについて、当時のヨーロッパ社会の趨勢との対比から調査をすすめた。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
エマソンの道徳的完成主義と「創造的な読書」:臨床-哲学融合型教師教育の再構築
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批准号:08J08134
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.51万
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财政年份:2008
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负责人:高柳 充利
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依托单位: