课题基金 / 基金详情

視線解析法を用いた客観的眼位検査の開発および小児を対象とした健康診査への応用

視線解析法を用いた客観的眼位検査の開発および小児を対象とした健康診査への応用
凝视分析法客观眼位测试的开发及其在儿童健康检查中的应用
批准号:
22K02470
负责人:
多々良 俊哉
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究の目的は視線解析技術を応用し,眼球運動時の両眼の視線の状態 (広義での眼位) を計測する装置を開発することである。これにより従来の眼球運動記録方法では電極の装着などが必要なため測定が困難であった小児や発達障害児の記録が可能となると考えている。2022年度は既存の視線解析技術を用いた視機能検査装置を改造することで,ポリグラフシステム,アンプフィルター,電極などを必要としないall-in-oneの眼球運動記録装置を作成した。本装置の特徴は視覚シミュレーション装置,刺激提示モニター,2つのアイトラッキングシステム(両眼用)を1つのボディに搭載していることであり,眼球運動を誘発する刺激の生成および,眼球運動の時系列データの記録が1台の機械で可能な点である。現在,本機器を用いた健常成人の眼球運動の測定を進めており,水平ないし垂直20°の範囲を一定速度で動く刺激と,視線との一致性の評価を行っている。なお一致性の評価において,視線と視標の移動にはLagがあるため,Lagを考慮した波形の一致性を調べるために相互相関係数の最大値を求めている。現在までに測定した被検者の水平方向と垂直方向の眼球運動の際の両眼の視線位置の相互相関係数の最大値はLagが0の時に水平,垂直がそれぞれ 0.995±0.008,0.967±0.062であったことから,両眼同時記録のシステムに問題はないことが明らかとなっている。
英文摘要
本研究の目的は視線解析技術を応用し,眼球運動時の両眼の視線の状態 (広義での眼位) を計測する装置を開発することである。これにより従来の眼球運動記録方法では電極の装着などが必要なため測定が困難であった小児や発達障害児の記録が可能となると考えている。2022年度は既存の視線解析技術を用いた視機能検査装置を改造することで,ポリグラフシステム,アンプフィルター,電極などを必要としないall-in-oneの眼球運動記録装置を作成した。本装置の特徴は視覚シミュレーション装置,刺激提示モニター,2つのアイトラッキングシステム(両眼用)を1つのボディに搭載していることであり,眼球運動を誘発する刺激の生成および,眼球運動の時系列データの記録が1台の機械で可能な点である。現在,本機器を用いた健常成人の眼球運動の測定を進めており,水平ないし垂直20°の範囲を一定速度で動く刺激と,視線との一致性の評価を行っている。なお一致性の評価において,視線と視標の移動にはLagがあるため,Lagを考慮した波形の一致性を調べるために相互相関係数の最大値を求めている。現在までに測定した被検者の水平方向と垂直方向の眼球運動の際の両眼の視線位置の相互相関係数の最大値はLagが0の時に水平,垂直がそれぞれ 0.995±0.008,0.967±0.062であったことから,両眼同時記録のシステムに問題はないことが明らかとなっている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
手持式と据置式ケラトメータの機種間比較
手持式和固定式角膜曲率计型号的比较
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [多々良 俊哉, 前田 史篤, 生方 北斗, 八百枝 潔, 半田 知也]
通讯作者: 半田 知也
Difference between fixation target and fixation point during convergence and divergence eye movements recorded using eye tracking
使用眼动追踪记录的会聚和发散眼球运动期间注视目标和注视点之间的差异
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Tatara Shunya, Handa Tomoya, Maeda Fumiatsu:]
通讯作者: Maeda Fumiatsu:
Spectral transmittance and luminance factor of the binocular separation glasses for stereotests using random-dot stereograms
使用随机点立体图进行立体测试的双目分光眼镜的光谱透过率和亮度因子
DOI: 10.1007/s10043-022-00753-0
发表时间: 2022
期刊: Optical Review
影响因子: 1.2
作者: [Tatara Shunya, Masuda Osamu, Maeda Fumiatsu]
通讯作者: Maeda Fumiatsu
視線解析技術を応用した周辺視野に提示された視標への反応時間の計測
使用视线分析技术测量对周边视觉中呈现的视觉目标的反应时间
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [多々良 俊哉, 半田 知也]
通讯作者: 半田 知也
海外基金