Impact of COVID-19 on Research and Living Environments of International Students in Japan: Based on a M-GTA Qualitative Analysis

COVID-19 对日本国际学生研究和生活环境的影响：基于 M-GTA 定性分析

• 批准号: 22K02679
• 负责人: S Kampeeraparb
• 金额: $ 2.58万
• 依托单位: Nagoya University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K02679/
• 关键词: コロナ禍の日本留学; 留学生の研究環境; 留学生の生活実態; コロナ禍の影響; コロナ禍における日本留学インパクト; 外国人留学生研究環境; 外国人留学生生活実態; M-GTA質的調査分析

本研究の目的は，コロナ禍が日本留学，とりわけ研究環境および生活実態に与えた影響について，M-GTAによる質的調査分析を行い，理論生成プロセスを踏まえて現象の解明を行った上で，これからの日本が留学生受入れに求められる体制づくりのあり方を探ることにある。当事者である外国人留学生が，コロナ禍の中での日本留学に対してどのような期待を抱きつつ，主に研究面や生活面でどのような課題を認識しているのかを実証的に検討する。本研究は，日本に留学中の外国人留学生に対して質的調査を実施することにより，コロナ禍が個人レベルに与えた留学インパクトを定性的に把握することに焦点を当てた研究を実施する。初年度にあたる2022年度は、①個人レベルの留学インパクトに関する先行研究の検討を通した調査項目設定，②国立大学における予備調査，を実施した。具体的には，上記①を達成するために，研究代表者と分担者が，国内外の先行研究を収集した上で，研究打合せ会議を開催し，暫定的に調査項目を設定する。調査項目については，認知能力，非認知能力，教育達成といった枠組みを設けながら柔軟な回答を引き出せるよう研究グループ間で協議を行ったうえで設定した。次に上記②を達成するために，国立大学において，予備調査を実施し，調査項目および手法の検証と修正を行った（都市部と地方部の国立，計２校６名）。2023年度に本調査を実施する予定である。予備調査によって得たデータは分析を行い，その結果を2022年度日本比較教育学会において，共同研究者と共に研究発表を行った。

は の purpose, this study コ ロ ナ が Japan study abroad, と り わ け research environment お よ び に life be states and え た influence に つ い て, M - GTA に よ を line い る qualitative survey analysis, the theory of generating プ ロ セ ス を tread ま え て phenomenon の interpret を line っ た で, こ れ か ら の Japan が students incoming れ に o め ら れ る system づ く り の あ り party を agent る こ と に あ る. Agood で あ が る foreigner students, コ ロ ナ disaster in の で の Japan study abroad に し seaborne て ど の よ う な expect を embrace き つ つ, Lord に research face や life で ど の よ う な subject を know し て い る の か を be licensed に beg す 検 る. は, this study Japanese に の foreigner students in studying に し seaborne て qualitative investigation を be applied す る こ と に よ り, コ ロ ナ disaster が personal レ ベ ル に and え た study イ ン パ ク ト を qualitative に grasps す る こ と に focus を when て た research を be applied す る. Early annual に あ た る は, 2022 (1) personal レ ベ ル の study イ ン パ ク ト に masato す る leading research の beg を 検 tong し た project setting, (2) at the national university of に お け る reserve survey, を be applied し た. Specific に は, written in (1) を reached す る た め に, research representatives と sharers が, の first at home and abroad research を 収 set し た で, study play せ meeting を push し, tentative に project を set す る. Project に つ い て は, cognitive ability, cognitive ability, education to achieve と い っ た 枠 group み を set け な が ら soft な answer を lead き せ る よ う research グ ル ー プ で agreement between line を っ た う え で set し た. Time に written (2) を reached す る た め に, national university に お い て, reserve survey を be し, survey project お よ び gimmick の 検 と corrected line を っ た (urban department と place department の national, 2 school 6). The 2023 に survey を implementation する determination である. Reserve survey に よ っ て have た デ ー タ は analysis を い, そ の results を 2022 Japanese comparative education society に お い て, common researchers と altogether に 発 table line を っ た.

项目成果

コロナ禍が日本の外国人留学生の生活実態に及ぼす影響の類型化―予備的調査を踏まえて―

新冠肺炎疫情对留日留学生实际生活状况的影响分类 - 根据初步调查 -

• 发表时间: 2022
• 作者: 服部美奈「個としての信念を貫いた女性－ロハナ・クドゥス（歴史のプリズム3）」;42-47頁;Komatsu Taro;日野晶子・高橋未樹子・岩本健良;脇本景子 横路三有紀 大倉健太郎 岸田恵津;カンピラパーブ スネート・岸田 由美・鈴木 康郎
• 通讯作者: カンピラパーブ スネート・岸田 由美・鈴木 康郎