発達性協調運動症児の視機能に注目した支援プログラムの開発
発達性協調運動症児の視機能に注目した支援プログラムの開発
批准号:
22K02776
负责人:
増田 貴人
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
关键词:
中文摘要
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英文摘要
本研究について、初年度は最新の情報をふまえた研究動向を確認するとともに、今後の実践につながる支援機会の場の整備と予定していた。研究動向については、身体的不器用さ(clumsiness /physical awkwardness)・DCD児に対する介入支援(intervention for children with DCD)・適応身体活動(adapted physical activity)・運動協応性(motor coordination)、運動認知(coginition of motor activities)など、研究テーマに関わるキータームを中心に、知的障害や他の発達障害(ASDやADHDなど)でも確認される運動困難に関する研究も含め広く概観することで、DCDの特徴をふまえた支援がうきぼりにできるよう努めてきた。近年欧州・カナダなどでは、CO-OPプログラム(Cognitive Orientation to daily Occupational Performance; Polatajko et al., 2001)に代表されるような、認知の歪みの修整を加えた運動支援介入が盛んであり、多くが認知行動療法のエッセンスを応用して日常生活スキルの向上につなげているように見受けられた。本研究で志向する発達性協調運動症児の視機能に注目した支援プログラムの開発にあたっては、これら先行する介入研究のエッセンスをどのように加味して日本の学校現場で実践できるポイントを整理できるかが重要であると考えられた。あわせて次年度以降の準備として、健常児やDCD児を対象とした支援機会が実施できるよう場の準備をすすめ、定期的に実施できるめどがたったところである。
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