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聴覚障がい学生に対する遠隔情報保障の環境整備と支援人材の育成

聴覚障がい学生に対する遠隔情報保障の環境整備と支援人材の育成
改善听障学生的远程信息安全环境并培养支持人员
批准号:
22K02812
负责人:
岡本 潤
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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聴覚障がい学生に対して、音声認識アプリとパソコンノートテイカーによる情報保障を行ってきた。本研究で採用した手法は、講義での発話を音声認識アプリにより文字化し、複数名のノートテイカーがアプリの誤変換を修正しながら聴覚障がい学生に提示する方法である。しかしCOVID-19感染症拡大により遠隔講義が恒常化し、今後もオンデマンド講義やリアルタイムオンライン講義、ハイフレックス講義といった講義手法が効果的に活用されていくと考えられ、今まで以上に多様化する講義手法に応じた最適な情報保障が必要となる。本学では、ノートテイカーの育成と運用に関して、本学独自の「働ける大学」という仕組みを利用している。本学の「働ける大学」はキャリア教育の一環として学内インターンシップ的な側面を持っており、単にアルバイトとして働くだけではなく講義のみでは得られない実践的な教育が期待できる。本研究ではこの仕組みのもとで、情報保障環境整備の事例として対面講義、グループワークを多用した講義、リアルタイムオンライン講義、オンデマンド講義、対面による研究発表などに適した手法を提案した。また、本年度は、情報保障に関する運用や人材の育成についてまとめ、情報保障に関わる経費について、本手法の機器購入経費とノートテイカーに関わる人件費の額と手話通訳や書き起こし文書作成を外注する場合とで費用の比較を行った。情報保障を支えるシステムの構築については、動画の書き起こし文書を作成するシステムの試作を行った。音声認識アプリがテキスト化したデータとYoutubeにアップした動画のURL情報をクラウド上の本システムにアップすることにより、動画を見ながら誤変換を修正することができる。これは、パソコンノートテイカー用のトレーニングシステムに発展させられるが、正解データと比較してどのくらい正しく修正できたかを点数化するところまでには至っていない。
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会议论文
教育機関における情報保障環境構築の事例研究
教育机构信息安全环境建设案例
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 嘉悦大学研究論集
影响因子: --
作者: [大崎博史, 五島脩, 嶋野隆文, 宍戸和恵, 志村芳樹, 岡本潤]
通讯作者: 岡本潤
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