教員養成大学におけるICT活用能力・ICT活用指導力を育成するカリキュラムの開発
教員養成大学におけるICT活用能力・ICT活用指導力を育成するカリキュラムの開発
批准号:
22K02845
负责人:
木村 明憲
金额:
$2.25万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
本研究の目的は,学生が大学の4年間を通して,ICTの活用について体系的に学びを深めていくことができるカリキュラムを開発し,実施することである。このカリキュラムでの学びを充実させる要素として,学生が,ICTが整備され,それらの特性を体験しながら学ぶことができる教室で,学習者としてICTを活用する授業を体験したり,指導者としてICTを活用した授業を設計・実施したりする点にある。そして,入学時と学年終了時に,自らのICT活用指導力についてチェックテストを基に自己評価する点にある。これらの特色を基に研究を進め,学生のICT活用指導力に対する認識がどのように変容するかを明らかにし,教員養成大学におけるカリキュラムを開発する。これまでにも,教員養成大学においてICTを活用した授業は実施されている。しかし,学生が同一のタブレットPC(アプリケーションを含む)を使用し,それらの端末が教室の様々なICTと連動する環境で,体系的に整理されたカリキュラムに則り,自らのICT活用指導力をチェックしながら授業を受ける試みは実施されておらず,これが本研究の学術的独自性と言える。一方で,本研究では,情報活用能力を育成するカリキュラムを基に,1年生でICTの特性を知り,効果的に活用できるよう習得し,2年生でICTを活用した授業を設計・実施する。そして,3,4年生で身につけた情報活用能力を発揮して,様々な場面でICTを活用した授業に挑戦していくといった体系立った指導を行う。また,学年ごとにICT活用指導力に対する認識を測定する指標(ICT活用指導力アンケート)を開発し,学生がこれらの能力をメタ認知し,意識を高めていくと考えられる。このように,ICTが整備された環境で学生が体系的に学ぶカリキュラムと,自らのICT活用能力・活用指導力をメタ認知するアンケートを開発し,実施することが本研究の学術的創造性である。
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会议论文
教員養成大学におけるICT活用指導力評価指標の検討 ― ICT活用指導力の自己評価をめざして ―
师范大学ICT教学能力评价指标审查 - 以ICT教学能力自我评价为目标 -
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Soichiro Sato, Yoshiki Sato, Shoichi Nakamura, Youzou Miyadera, 後藤孝行 他, 木村明憲,中村浩也,黒上晴夫,小柳和喜雄,山本朋弘]
通讯作者:
木村明憲,中村浩也,黒上晴夫,小柳和喜雄,山本朋弘
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