内視鏡治療用超弾性・形状記憶合金パイプを用いる高効率無破断赤外伝送路の研究
内視鏡治療用超弾性・形状記憶合金パイプを用いる高効率無破断赤外伝送路の研究
批准号:
22K04229
负责人:
高久 裕之
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
胃がんの腫瘍除去に、国産技術の内視鏡、ならびに赤外レーザを用いた治療法が最近、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の事業テーマとなり、レーザ内視鏡治療は現実のものに進展し、更なる展開・高度化が期待されている。その中でのキー・テクノロジーは、体内に挿入しても決して破壊しない、安全・安心なレーザ伝送路の開発である。本研究では、この要求に応えるために、内視鏡の可動範囲として半径15 mmの曲げ、長さ30 cm程度に適応でき、疲労限界内では決して破壊しない赤外光伝送路として、「無毒」、「再利用性」、「生体適合性」などの優れた特長を有する、内径800μmの超弾性・記憶ニッケルチタン(Ni-Ti)合金パイプを母材とする中空ファイバを開発することを目的とする。伝送するレーザ光は、低出力でも優れた切開能力を有するEr:YAGレーザ光、止血能力のあるCO2レーザ光、ならびに照射治療部を視認するための緑色LD光である。令和4年度は、高効率・再利用性・高機能太径銀中空Ni-Tiファイバ先端素子の製作と評価を行うために、研磨剤を用いた物理研磨を行い、Ni-Tiチューブの内面粗さの抑制を図った。令和5年度は、内面平滑化用研磨装置を開発し、Ni-Tiファイバの研磨技術の確立を図る。そして、高効率・再利用性・高機能太径銀中空Ni-Tiファイバの製作と評価を図る。令和6年度は、赤外レーザ複合光伝送用高効率・再利用性・高機能太径中空Ni-Tiファイバの製作と評価を図る。
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会议论文
CO2レーザー光伝送用Ni-Ti管を用いた内径533μm中空ファイバの伝送特性
使用Ni-Ti管传输CO2激光的内径533μm中空光纤的传输特性
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[岩井 克全, 高久 裕之, 宮城 光信]
通讯作者:
宮城 光信
Investigations on transfer of the novel diode pumped Er:YAG laser radiation by special hollow glass waveguide
特殊空心玻璃波导传输新型二极管泵浦 Er:YAG 激光辐射的研究
DOI:
10.1117/12.2607566
发表时间:
2022
期刊:
Proc. SPIE
影响因子:
--
作者:
[Nemec Michal, Jelinkova Helena, Sulc Jan, Iwai Katsumasa, Takaku Hiroyuki, Miyagi Mitsunobu]
通讯作者:
Miyagi Mitsunobu