直接基礎を対象とした汎用的かつ簡易的な液状化対策の開発
直接基礎を対象とした汎用的かつ簡易的な液状化対策の開発
批准号:
22K04316
负责人:
荒木 裕行
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
本課題は,地盤に埋設した蛇籠型構造体を用いて直接基礎の液状化被害を軽減する対策手法の確立に向けた検討を行うものである.蛇籠型構造体は直方体の籠の中に礫材を詰めたものであり,本対策手法ではこれを基礎外周部に埋設してジオグリッドで連結することで液状化の発生や地盤の流動を局所的に抑制し,基礎の沈下や傾斜を抑えることを想定している.本研究では,本対策手法の対策メカニズムの検証,適用条件と対策効果の把握を行うため,振動台模型実験を実施する.実施する振動台実験は,液状化し易い砂質地盤の地表面に直接基礎および提案対策の縮尺模型を設置し,加振によって砂質地盤を液状化させた時の基礎模型および地盤の挙動を計測するものである.初年度は,対策の有無,基礎模型底面に作用する鉛直応力,基礎模型の重心位置をパラメータとした実験条件を設定し,対策メカニズムの検証に主眼を置いた振動台模型実験を実施した.まず,地盤内の全体的な過剰間隙水圧分布に着目すれば,蛇籠型構造体の設置による影響は小さいことが明らかとなった.次に基礎模型の沈下量に着目すると,蛇籠型構造体の設置は基礎幅を拡大した場合と同等の沈下抑制効果が認められた.蛇籠型構造体により基礎底面に作用する荷重が分散することで基礎の沈下が抑制されたものと考えられ,基礎模型の重心位置をずらした偏心荷重条件下でも同様の沈下抑制効果が確認できた.一方で,偏心荷重条件下での基礎の傾斜角度に着目すれば,基礎幅を拡大した場合よりも蛇籠型構造体を設置したケースの方が傾斜角度が減少することが明らかとなった.加振中の地盤挙動を観察したところ,蛇籠型構造体により基礎直下の地盤の流動が抑制されていることが確認でき,このような地盤の流動抑制が傾斜角度の抑制につながった可能性がある.
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会议论文
埋設した蛇籠による直接基礎の液状化被害軽減メカニズムの検討
埋地石笼直接基础液化损伤缓解机制研究
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[荒木裕行,畑日和]
通讯作者:
荒木裕行,畑日和
The Political Culture Surrounding the Imperial Court in Late Tokugawa Japan
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批准号:22KF0107
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.9万
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财政年份:2023
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负责人:荒木 裕行
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依托单位:
預人の政治史的分析による近世中期幕藩国家政治構造の研究
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批准号:22K00891
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$0.92万
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财政年份:2022
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负责人:荒木 裕行
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依托单位:
既往岩石試験の活用および新規評価手法による岩盤評価の高度化に関する研究
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批准号:09J09848
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2009
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负责人:荒木 裕行
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依托单位:
海外基金