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躯体と内外装材を一体とした外壁の耐久性評価システムと高性能外壁保護仕上材の開発

躯体と内外装材を一体とした外壁の耐久性評価システムと高性能外壁保護仕上材の開発
开发框架与内外材料一体化的外墙耐久性评价体系以及高性能外墙防护饰面材料
批准号:
22K04402
负责人:
塚越 雅幸
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
実験は大きく以下の2シリーズ行った。(1)降雨の影響をうけるコンクリート壁面中の鉄筋腐食に及ぼす室内仕上の影響として,外壁の室内側の仕上材料の透湿性が,屋外側の降雨等による水分供給を受けた際の内部の含水状態および鉄筋の腐食環境に及ぼす影響について検討を行った。実験では厚さ100 mmのモルタルの室内外を想定したかぶり15 mm・72 mm位置に鉄筋を配した供試体に対し,降雨を想定し屋外側面を吸水・乾燥環境に暴露した。屋外側では,室内の仕上材料の有無によらず,吸水・乾燥環境に対応するように含水率と鉄筋の分極抵抗が変化した。室内側では,仕上なしの供試体では,屋外側の吸水・乾燥に関係なく,乾燥状態となり分極抵抗は上昇,透湿性の低い仕上材料が施工された供試体では,湿潤状態となり分極抵抗は低下した。これは,改修工事等で室内側面に仕上材料が施工された場合,コンクリートの劣化状況によっては耐久性を低下させる恐れがあることがあり,仕上材料の施工に際しては十分に躯体の状況を判断する必要があることを示唆している。(2)無機系含浸型撥水剤の劣化試験方法の検討として,有機・無機系撥水剤の耐久性について,劣化因子として水・熱・酸を対象に,下地モルタルへの水分の浸透量,表面の撥水性と色差,電気化学的特性を評価項目として検討を行った。熱・水分および酸劣化環境下では,有機・無機系撥水剤ともに表面の撥水性が徐々に低下し,特に有機系撥水剤では49日後から大きく撥水性が低下した。また酸劣化環境では,特に有機系撥水剤で酸の浸食によるセメントの剥落が生じた。しかし,本試験条件の範囲では,表層部のみの劣化に留まっており,含浸したモルタル内部の撥水性に大きな劣化はなかった。有機系撥水剤は無機系に比べ水分遮断性能は非常に高い結果となったが,躯体保護効果については長期的な性能の持続性について検討する必要があると考えられる。
英文摘要
実験は大きく以下の2シリーズ行った。(1)降雨の影響をうけるコンクリート壁面中の鉄筋腐食に及ぼす室内仕上の影響として,外壁の室内側の仕上材料の透湿性が,屋外側の降雨等による水分供給を受けた際の内部の含水状態および鉄筋の腐食環境に及ぼす影響について検討を行った。実験では厚さ100 mmのモルタルの室内外を想定したかぶり15 mm・72 mm位置に鉄筋を配した供試体に対し,降雨を想定し屋外側面を吸水・乾燥環境に暴露した。屋外側では,室内の仕上材料の有無によらず,吸水・乾燥環境に対応するように含水率と鉄筋の分極抵抗が変化した。室内側では,仕上なしの供試体では,屋外側の吸水・乾燥に関係なく,乾燥状態となり分極抵抗は上昇,透湿性の低い仕上材料が施工された供試体では,湿潤状態となり分極抵抗は低下した。これは,改修工事等で室内側面に仕上材料が施工された場合,コンクリートの劣化状況によっては耐久性を低下させる恐れがあることがあり,仕上材料の施工に際しては十分に躯体の状況を判断する必要があることを示唆している。(2)無機系含浸型撥水剤の劣化試験方法の検討として,有機・無機系撥水剤の耐久性について,劣化因子として水・熱・酸を対象に,下地モルタルへの水分の浸透量,表面の撥水性と色差,電気化学的特性を評価項目として検討を行った。熱・水分および酸劣化環境下では,有機・無機系撥水剤ともに表面の撥水性が徐々に低下し,特に有機系撥水剤では49日後から大きく撥水性が低下した。また酸劣化環境では,特に有機系撥水剤で酸の浸食によるセメントの剥落が生じた。しかし,本試験条件の範囲では,表層部のみの劣化に留まっており,含浸したモルタル内部の撥水性に大きな劣化はなかった。有機系撥水剤は無機系に比べ水分遮断性能は非常に高い結果となったが,躯体保護効果については長期的な性能の持続性について検討する必要があると考えられる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
無機系含浸型撥水剤の劣化試験方法の検討
无机浸渍防水剂劣化试验方法研究
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: コンクリート構造物の補修補強アップグレード論文報告集
影响因子: --
作者: [安田哲也, 塚越雅幸, 岩崎陵佑, 櫨原弘貴, 本田悟]
通讯作者: 本田悟
国内基金
海外基金
基于物理经验约束的高含水油水两相流含水率软测量方法研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    青美伊
  • 依托单位:
融合 SAR与光学影像的森林可燃物三维含水率重建 与林火风险预警
  • 批准号:
    2024JJ2100
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    周璀
  • 依托单位:
全固废低碳胶凝材料固化高含水率泥浆力学性能及微观 机理
  • 批准号:
    2024JJ6510
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    王宏伟
  • 依托单位:
动力扰动下不同含水率充填体损伤机理及调控方法
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
  • 依托单位: