Neurophysiological mechanisms of avoiding mental health risks during home teleworking and an efficient practical implementation framework
Neurophysiological mechanisms of avoiding mental health risks during home teleworking and an efficient practical implementation framework
批准号:
22K04613
负责人:
片桐 祥雅
金额:
$2.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
在宅型テレワークでは、気分障害のみならず様々な依存症のリスクがある。本研究は、こうしたネガティブアウトカムを防止するために有効なメタ認知機能の神経科学基盤を明らかにすることを目的とする。メタ認知機能の低下によりストレスを有効に処理できずに依存症に至るという当初の仮説を検証するため、不安尺度、睡眠の質並びに各種依存リスク(食およびインターネット)に関する質問紙調査を行った。被験者をリクルートした機関は、音楽大学(14名)、医療専門学校(20名)及び一般大学(170名)であった。データに対して回帰分析を行い、不安尺度と各種依存症リスクに有意な正の相関を認めた。さらに主成分分析を行ったところ、群間での相違を認めた。具体的には、医療専門学校及び一般大学では不安と二つの依存度リスクが近い位置にあるものの、食とインターネットの距離は遠く、有意な相関は認められなかった。一方、音楽大学では不安と二つの依存リスクとの距離は遠かった。さらに、質問紙調査の結果を神経科学的に解析するため、不安尺度と深部脳活動度との関係を調べた。その結果、有意な正の相関を認めた。一方、認知試験よりモノアミン神経を中心とする上部脳幹を含む深部脳の活動度は不安尺度と有意な相関を得た。以上の知見を統合すると、深部脳活動度が低いほど依存症リスクが減少することとなり、当初の仮説に反した。そこで質問紙調査対象に対する感度解析を行ったところ、依存症を呈しない健常者の場合、依存症リスク因子は依存対象に係る行動の頻度であることが判明した。この結果は、深部脳機能が高く依存的行動を頻回にとる場合と不安尺度との間は正相関であることを示した。以上の結果から、依存的行動は依存症という負の側面のみならず、抗不安という正の側面を有する可能性があることを新たに見出した。
英文摘要
在宅型テレワークでは、気分障害のみならず様々な依存症のリスクがある。本研究は、こうしたネガティブアウトカムを防止するために有効なメタ認知機能の神経科学基盤を明らかにすることを目的とする。メタ認知機能の低下によりストレスを有効に処理できずに依存症に至るという当初の仮説を検証するため、不安尺度、睡眠の質並びに各種依存リスク(食およびインターネット)に関する質問紙調査を行った。被験者をリクルートした機関は、音楽大学(14名)、医療専門学校(20名)及び一般大学(170名)であった。データに対して回帰分析を行い、不安尺度と各種依存症リスクに有意な正の相関を認めた。さらに主成分分析を行ったところ、群間での相違を認めた。具体的には、医療専門学校及び一般大学では不安と二つの依存度リスクが近い位置にあるものの、食とインターネットの距離は遠く、有意な相関は認められなかった。一方、音楽大学では不安と二つの依存リスクとの距離は遠かった。さらに、質問紙調査の結果を神経科学的に解析するため、不安尺度と深部脳活動度との関係を調べた。その結果、有意な正の相関を認めた。一方、認知試験よりモノアミン神経を中心とする上部脳幹を含む深部脳の活動度は不安尺度と有意な相関を得た。以上の知見を統合すると、深部脳活動度が低いほど依存症リスクが減少することとなり、当初の仮説に反した。そこで質問紙調査対象に対する感度解析を行ったところ、依存症を呈しない健常者の場合、依存症リスク因子は依存対象に係る行動の頻度であることが判明した。この結果は、深部脳機能が高く依存的行動を頻回にとる場合と不安尺度との間は正相関であることを示した。以上の結果から、依存的行動は依存症という負の側面のみならず、抗不安という正の側面を有する可能性があることを新たに見出した。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
A deep-brain network hypothesis of crisis prevention ability: proposal and verification
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批准号:19K04921
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2019
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负责人:片桐 祥雅
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依托单位:
海外基金