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Thermal characterization and burn prevention approach of flying firebrands from bonfire

Thermal characterization and burn prevention approach of flying firebrands from bonfire
篝火飞火的热特性及预防烧伤方法
批准号:
22K04617
负责人:
渡邉 憲道
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
焚火の火の粉は、大きく分けて上昇気流に依存、上昇気流と風に依存、上昇気流と風に独立して飛散する特徴をもつ。これらの挙動に対して、落下後も大きな熱エネルギーを有する火の粉と人との接触は火傷を引き起こす。これまでに、これらの火の粉の発生及び飛散の機序に基づいた火傷防止の明確な対策は見出せていない。本研究では、焚火上方に飛散した火の粉に起因した火傷の防止に着目し、焚火上方に配置したろ布に焚火による上昇気流を衝突させることによって、上昇気流を利用した火の粉の自律的な捕集に必要な技術・方法の確立を目的としている。具体的には、繊維製のろ布に衝突した上昇気流の性状及び火の粉の移動挙動、ろ布による捕集及びろ過の機序の検討を行う。ろ布に衝突した上昇気流はろ布を通過する垂直方向及びろ布下面に沿った水平方向の流れに分岐し、火の粉はこれらの流れの中で移動すると考える。2022年度は、火の粉の自律的な捕集に必要な主因子と考えるろ布の通気性に着目し、ろ布の通気性とろ布に衝突した上昇気流の流動との関係を実験的及び数値解析的に調べた。また、ろ布の通気性に対する火の粉の捕集状況を実験的に調べた。火源は薪クリブとし、ろ布は火源上方のプリューム領域に設置した。実規模実験から、通気性の高いろ布の場合、ろ布に衝突した上昇気流は中心付近で垂直方向にほとんど通過し、ろ布下面の水平方向の熱気流の流れの速度は低下することを明らかにした。他方、実規模実験から、通気性の高いろ布の場合、ろ布下面の火の粉は水平方向に移動し難くなったが、ろ布を通過する火の粉がの中心付近において見られた。この通過は、ろ布の空隙径を考慮することで防止できると考える。また、数値計算によって、ろ布に作用する三次元の流れ場を可視化することで、ろ布の通気性に対する垂直・水平方向の熱気流の速度は、実規模実験の結果と同様に通気性に依存することを明らかにした。
英文摘要
焚火の火の粉は、大きく分けて上昇気流に依存、上昇気流と風に依存、上昇気流と風に独立して飛散する特徴をもつ。これらの挙動に対して、落下後も大きな熱エネルギーを有する火の粉と人との接触は火傷を引き起こす。これまでに、これらの火の粉の発生及び飛散の機序に基づいた火傷防止の明確な対策は見出せていない。本研究では、焚火上方に飛散した火の粉に起因した火傷の防止に着目し、焚火上方に配置したろ布に焚火による上昇気流を衝突させることによって、上昇気流を利用した火の粉の自律的な捕集に必要な技術・方法の確立を目的としている。具体的には、繊維製のろ布に衝突した上昇気流の性状及び火の粉の移動挙動、ろ布による捕集及びろ過の機序の検討を行う。ろ布に衝突した上昇気流はろ布を通過する垂直方向及びろ布下面に沿った水平方向の流れに分岐し、火の粉はこれらの流れの中で移動すると考える。2022年度は、火の粉の自律的な捕集に必要な主因子と考えるろ布の通気性に着目し、ろ布の通気性とろ布に衝突した上昇気流の流動との関係を実験的及び数値解析的に調べた。また、ろ布の通気性に対する火の粉の捕集状況を実験的に調べた。火源は薪クリブとし、ろ布は火源上方のプリューム領域に設置した。実規模実験から、通気性の高いろ布の場合、ろ布に衝突した上昇気流は中心付近で垂直方向にほとんど通過し、ろ布下面の水平方向の熱気流の流れの速度は低下することを明らかにした。他方、実規模実験から、通気性の高いろ布の場合、ろ布下面の火の粉は水平方向に移動し難くなったが、ろ布を通過する火の粉がの中心付近において見られた。この通過は、ろ布の空隙径を考慮することで防止できると考える。また、数値計算によって、ろ布に作用する三次元の流れ場を可視化することで、ろ布の通気性に対する垂直・水平方向の熱気流の速度は、実規模実験の結果と同様に通気性に依存することを明らかにした。
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