课题基金 / 基金详情

タンパク質化学合成を基盤としたエステル連結ユビキチンシグナル解析プローブの創製

タンパク質化学合成を基盤としたエステル連結ユビキチンシグナル解析プローブの創製
基于蛋白质化学合成的酯连接泛素信号分析探针的构建
批准号:
22K05349
负责人:
佐藤 浩平
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
タンパク質翻訳後修飾としてのユビキチン化は、プロテアソーム分解をはじめ広範な細胞内プロセスで重要な役割を担っている。ユビキチン同士が連結したポリユビキチン鎖形成により、極めて高い構造多様性を示すことがユビキチン修飾の多彩な細胞機能制御の分子基盤となっている。エステル結合で連結したポリユビキチン鎖は免疫関連のシグナル制御に関与するとの報告があるが、研究ツールの不足により詳細な機能解明研究は進んでいない。そこで、修飾位置の精密制御が可能な化学合成法を基盤としてエステル連結ポリユビキチン鎖機能解明プローブの開発を目的に研究を実施した。まずユビキチンダイマー(Ub2)を合成標的として化学合成基盤の確立に取り組んだ。モデルとして63番目のリシンで連結したK63-Ub2を合成したところ、合成中間体の溶解性が問題になることが明らかとなった。すなわち、複数のペプチド鎖を化学選択的連結反応により連結する過程で、生成物の水系溶媒に対する溶解性が低くなりその後の反応・精製操作の取り扱いが煩雑になった。そこで、合成中のユビキチン鎖の溶解性向上を目指し、水溶性タグを利用する新規可溶化法を開発した。合成中間体ペプチドのC末端をヒドラジドとして、これを足掛かりにした還元的Nアルキル化反応によりポリリシン型水溶性タグを導入した。これにより、ペプチド鎖の溶解性が改善し反応・精製を容易に実施できるようになった。K63-Ub2骨格を構築後に水溶性タグを選択的に除去し、生じたヒドラジドからアシルアジドおよびチオエステルを経由してビオチン修飾ペプチドを連結することでビオチン化K63-Ub2の合成を達成した。
英文摘要
タンパク質翻訳後修飾としてのユビキチン化は、プロテアソーム分解をはじめ広範な細胞内プロセスで重要な役割を担っている。ユビキチン同士が連結したポリユビキチン鎖形成により、極めて高い構造多様性を示すことがユビキチン修飾の多彩な細胞機能制御の分子基盤となっている。エステル結合で連結したポリユビキチン鎖は免疫関連のシグナル制御に関与するとの報告があるが、研究ツールの不足により詳細な機能解明研究は進んでいない。そこで、修飾位置の精密制御が可能な化学合成法を基盤としてエステル連結ポリユビキチン鎖機能解明プローブの開発を目的に研究を実施した。まずユビキチンダイマー(Ub2)を合成標的として化学合成基盤の確立に取り組んだ。モデルとして63番目のリシンで連結したK63-Ub2を合成したところ、合成中間体の溶解性が問題になることが明らかとなった。すなわち、複数のペプチド鎖を化学選択的連結反応により連結する過程で、生成物の水系溶媒に対する溶解性が低くなりその後の反応・精製操作の取り扱いが煩雑になった。そこで、合成中のユビキチン鎖の溶解性向上を目指し、水溶性タグを利用する新規可溶化法を開発した。合成中間体ペプチドのC末端をヒドラジドとして、これを足掛かりにした還元的Nアルキル化反応によりポリリシン型水溶性タグを導入した。これにより、ペプチド鎖の溶解性が改善し反応・精製を容易に実施できるようになった。K63-Ub2骨格を構築後に水溶性タグを選択的に除去し、生じたヒドラジドからアシルアジドおよびチオエステルを経由してビオチン修飾ペプチドを連結することでビオチン化K63-Ub2の合成を達成した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Design, synthesis, and bio-evaluation of novel triterpenoid derivatives as anti-HIV-1 compounds
作为抗 HIV-1 化合物的新型三萜衍生物的设计、合成和生物评价
DOI: 10.1016/j.bmcl.2022.128768
发表时间: 2022
期刊: Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters
影响因子: --
作者: [Takeuchi Reon, Ogihara Kasumi, Fujimoto Junko, Sato Kohei, Mase Nobuyuki, Yoshimura Kazuhisa, Harada Shigeyoshi, Narumi Tetsuo]
通讯作者: Narumi Tetsuo
Novel hydrazine linker for preparation of peptide hydrazide
用于制备肽酰肼的新型肼连接体
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Takaya Yamamoto, Kohei Sato, Tetsuo Narumi, Nobuyuki Mase]
通讯作者: Nobuyuki Mase
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [山本 孝也, 佐藤 浩平, 鳴海 哲夫, 間瀬 暢之, 佐藤 浩平]
通讯作者: 佐藤 浩平
静岡大学工学部佐藤研究グループホームページ
静冈大学工学部佐藤研究小组主页
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    人工膜間分子輸送チャネルを活用したタンパク質の自己集合現象の解明
    • 批准号:
      23K26773
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $5.82万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      佐藤 浩平
    • 依托单位:
    Elucidation of the mechanism of protein self-assembly using synthetic transmembrane channels
    • 批准号:
      23H02080
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $12.23万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      佐藤 浩平
    • 依托单位:
    Development of fuel-driven transmembrane material transporter
    • 批准号:
      23K17973
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
    • 资助金额:
      $4.16万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      佐藤 浩平
    • 依托单位:
    Development of two-dimensionally-structured polylysines and their biological applications
    • 批准号:
      18H05971
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
    • 资助金额:
      $1.83万
    • 财政年份:
      2018
    • 负责人:
      佐藤 浩平
    • 依托单位:
    海外基金