Characterization of conductive nanowire from Geobacteraceae
Characterization of conductive nanowire from Geobacteraceae
批准号:
22K05385
负责人:
井上 謙吾
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
発電菌Geobacter sulfurreducensは細胞外への電子伝達に電気伝導性ナノワイヤーを利用することが知られている。本株が生産する電気伝導性ナノワイヤーには複数種存在することが報告されている(PilA、OmcS、OmcE、OmcZそれぞれを基本単位とする)。本研究は、電極への高効率な電子伝達に必須であるOmcZで構成されるナノワイヤー(OmcZナノワイヤー)について、電極への相互作用に必要な構造的特徴を明らかにすること、および、OmcZナノワイヤー形成に必須な因子を明らかにすることを目的とする。OmcZは翻訳後、OmcZLがプロテアーゼOzpAにより切断されてOmcZSとなることが知られており、OmcZナノワイヤーの構成単位はOmcZSである。まず、Hisタグを付加したOmcZLをG. sulfurreducens ozpA破壊株の菌体内で発現させ、OmcZLを大量精製した。また、OmcZSについてもOmcZ過剰発現株からOmcZSを界面活性剤抽出により大量精製した。次に、pETシステムによってOzpAを生産する大腸菌を作製し、その粗酵素抽出液とOmcZLを反応させるだけでOmcZナノワイヤーが構成されるかどうか検証した。G. sulfurreducens菌体を用いて透過型電子顕微鏡でナノワイヤーが観察できる条件を明らかにし、同条件において、OzpAで反応させたOmcZLを透過型顕微鏡による観察をおこなったが、ナノワイヤーらしき構造物は確認できなかった。一方、精製したOmcZSについても透過型顕微鏡による観察を行ったところ、ナノワイヤーのような繊維状の構造物は確認されず、球状の構造物の集合体が観察された。本結果から、OmcZナノワイヤーの正常な形成には、OmcZSの集合によって自己組織化しない可能性が示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
グラム陽性細菌由来カルバゾールジオキシゲナーゼの電子伝達メカニズムの解明
-
批准号:06J10883
-
项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
-
资助金额:$1.22万
-
财政年份:2006
-
负责人:井上 謙吾
-
依托单位:
海外基金