Research to create homoisoflavonoid analogues with both AChE inhibitory and neurite outgrowth promoting activities.
Research to create homoisoflavonoid analogues with both AChE inhibitory and neurite outgrowth promoting activities.
批准号:
22K05458
负责人:
野下 俊朗
金额:
$2.25万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
Dracaena cambodiana由来の「龍血」から単離されたホモイソフラバンを基に作出された4-(chroman-3-ylmethyl)benzene-1,2-diolは高いAChE阻害活性を示すだけでなく顕著な神経突起伸長促進作用を示したことから本化合物の構造を基にしたより高活性の化合物を作出することを目的とし、2022年度はホモイソフラバノン骨格の構築法の確立とホモイソフラバンB環の水酸基をハロゲンに置換した化合物の合成および生物活性試験の実施・解析を第一の目標とした。従前の経路での合成はその過程(4H-chromen-4-oneからchromaneへの一段階での接触水素還元)に於いて反応の再現性の低さと多くの副生成物の生成といった問題がありベンズアルデヒド誘導体を出発原料とし、benzo[f][1,4]oxazepineを経由、"N-atom delection"を行ない最終的にホモイソフラバンへと変換する合成経路を計画した。検討の結果、本経路を用いることでホモイソフラボンB環の4位にフッ素,塩素,ヨウ素をそれぞれ導入した3-(4-harobenzyl)chromaneの合成を完了した。合成で得られたこれら類縁体を用いたAChE阻害活性活性試験を実施した結果、ホモイソフラバンB環の4位をフッ素化/塩素化した類縁体はいずれも4-OH体と同じ程度のAChE阻害活性を示した。一方、神経突起伸長促進作用に関しては顕著な作用は見られなかった。現在、3,4-ジハロゲン化誘導体を合成しその活性を4-(chroman-3-ylmethyl)benzene-1,2-diolと比較すべく合成を進めている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文