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逆相HPLC-UV法で行う親水性抗生物質分析-水環境中抗生物質動態調査-

逆相HPLC-UV法で行う親水性抗生物質分析-水環境中抗生物質動態調査-
使用反相 HPLC-UV 方法分析亲水性抗生素 - 水环境中抗生素动力学的研究 -
批准号:
22K05948
负责人:
健名 智子
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究課題は,汎用的な逆相カラムを用いて親水性の抗生物質を選択的かつ高感度に分析する高速液体クロマトグラフ(HPLC)法を開発し,水環境中での動態を解析することを目的とする。申請者らはこれまでに,分子内にカルボキシル基やヒドロキシル基を持つ高親水性化合物をオンラインで金属イオンと配位させることにより, HPLC-UV法により分析する方法を開発してきた。紫外/可視領域に特異な吸収を持たないが分子内に金属イオンと錯化合物を形成しうる構造を持っている抗生物質の,金属イオンとの錯体形成を利用した高選択的HPLC-UV法を開発することができれば,使用量の多い抗生物質の水環境中の濃度のモニター法として有用と考えられる。親水性抗生物質は分子内にカルボキシル基やヒドロキシル基のほかアミノ基を持っている。研究初年度である本年度は,アミノ基を持つ化合物の金属イオンとの配位によるHPLC-UV法による分析法の開発を試みた。エチレンアミン類は特異的な吸収をほとんど持たないことから,これまでは蛍光誘導体化後HPLC-FL法により分析されてきた。しかしながら,この方法には煩雑な前処理,高価な誘導体化試薬や蛍光検出器が必要となる等の点で汎用性や簡便性に課題があった。移動相に銅イオンを添加し,4種のエチレンアミン類をオンラインで銅イオンと配位させ,HPLC-UV法で一斉分析する方法の確立を目指した。銅濃度とpHを調整することにより,4種のエチレンアミン類は銅錯体を形成した。また,これら銅錯体はイオンペア試薬を用いることで逆相カラムへの保持が可能となり,イオンペア試薬とアセトニトリル濃度を最適化することで,4種のエチレンアミン類を逆相イオンペアHPLC-UV法で分離・検出することができた。
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