天然由来機能性糖質による革新的な豚ストレス緩和法の確立
天然由来機能性糖質による革新的な豚ストレス緩和法の確立
批准号:
22K06006
负责人:
井尻 萌
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
豚は飼養時の不適温度や密飼いおよび出荷時の輸送等の様々なストレスを受け、健康状態や肉質に影響を及ぼすことが知られている。ストレスの要因やその影響は多岐にわたるが、豚で見られる代表的な病態として、豚ストレス症候群が良く知られている。本症の発生には骨格筋リアノジンレセプター遺伝子(RYR1)の変異が深く関連していると考えられている。令和4年度は鹿児島県内で飼養されている3品種(黒豚、奄美島豚、白豚)を対象にRYR1の変異遺伝子保有状況について調査した。豚ストレス症候群はPSE豚肉と言われる肉質劣化の原因ともなり、大きな経済的損失を招くことが知られているが、これまで申請者らが行った豚品種別のPSE肉発生状況の調査において特定の品種でPSE豚肉の発生が多い傾向が見られている。今年度のRYR1の調査結果からも品種による変異遺伝子保有状況の違いがストレス耐性や肉質に影響している可能性が示唆された。現時点では調査対象の品種や農場に偏りがあるため、引き続き調査を継続し、検証を進める予定である。また令和5年度以降はストレス緩和効果が期待される天然由来機能性糖質の効果を検証する予定としているため、この事前準備として、本物質の投与量や投与方法、評価項目の設定のための基礎試験(肥育豚への機能性糖質投与試験)を行った。試験を通じて豚のストレスを評価する血中および唾液中のバイオマーカーや調査項目を設定するとともに、RYR1の遺伝子型や機能性糖質の投与がこれらバイオマーカーに及ぼす影響についても検証し、令和5年度以降の試験の基礎データとした。
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专著(0)
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