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ヒトヘルペスウイルス6感染に必須なウイルスリガンドの立体構造決定と機能解析

ヒトヘルペスウイルス6感染に必須なウイルスリガンドの立体構造決定と機能解析
人类疱疹病毒6感染必需的病毒配体的三维结构测定和功能分析
批准号:
22K06113
负责人:
西村 光広
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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英文摘要
本研究ではヒトヘルペスウイルス6B(HHV-6B)の感染に必須なウイルスタンパク質複合体gH/gL/gQ1/gQ2の原子レベルの高分解能での立体構造解析を行う。HHV-6BのgH/gL/gQ1/gQ2複合体を構成するgH/gLは単純ヘルペスウイルスやエプスタインバーウイルス、ヒトサイトメガロウイルスなどの他のヘルペスウイルスに広く共通する因子であるが、一方でgQ1/gQ2はHHV-6Bと類縁のHHV-6Aにしか見られない独自の因子であり、HHV-6BとHHV-6Aの間でのgQ1およびgQ2の違いがHHV-6BとHHV-6Aのウイルスとしての違いにおいて重要である。これまでの研究ですでにHHV-6B gH/gL/gQ1/gQ2複合体の結晶化およびX線結晶回折測定を行うことで、最大分解能3.8Åの回折データが得られており、HHV-6B gH/gL/gQ1/gQ2複合体の立体構造が明らかとなりつつある。gH/gLに相当する部分と結晶化に用いた抗体Fabについては構造解析が可能である一方、gQ1/gQ2部分についてはタンパク質の二次構造が確認できているものの、構造の決定にはより高分解能のデータを利用した構造解析が必要である。当該年度においては、不凍液混在下で結晶化させた50個以上の結晶を用いた回折データの統合による高分解能データの取得を試みた結果、最大分解能5Åの回折データを得た。用いた結晶のサイズを考慮すると本方法で高分解能データの取得が可能であることが示唆された。また継続して結晶化実験およびX線回折測定を実施するために、HHV-6B gH/gL/gQ1/gQ2複合体タンパク質の発現方法について再検討を行った結果、高密度で哺乳動物細胞を振盪培養する方法により、より効率的な試料の調製が可能となった。
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ヒトヘルペスウイルス6B gH/gL/gQ1/gQ2複合体のX線結晶構造解析
人疱疹病毒6B gH/gL/gQ1/gQ2复合物的X射线晶体结构分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [西村 光広, 竹下 浩平, 有井 潤, 森 康子]
通讯作者: 森 康子