小胞体トランスロコンを介した膜タンパク質形成時のタンパク質の動態の解明
小胞体トランスロコンを介した膜タンパク質形成時のタンパク質の動態の解明
批准号:
22K06116
负责人:
藤田 英伸
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
关键词:
中文摘要
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英文摘要
小胞体では膜透過チャネルであるトランスロコンを介して、タンパク質の形成が行われている。本研究ではこの過程において、トランスロコンがどのようにして透過途中の膜タンパク質を認識し、膜貫通セグメントの形成に寄与できるのかの理解を目的とした。そのため、次の二点について展開している。『合成後のポリペフプチド鎖の動き』トランスロコン内でのポリペプチド鎖の一時停止機構と停止後の動態を明らかにするために、無細胞実験系を用いてトランスロコン内のポリペフプチド鎖の動きを精査し、以下の結果を得た。①小胞体内腔に糖鎖などの立体障害が発生しうる因子があると,正電荷の抵抗に打ち勝ち順方向への動きに伴ってポリペフプチド鎖は内腔へと膜透過すること,障害がない場合には比較的疎水性度がある領域まで逆方向への動きが起こること,②またその疎水性度にはある程度の閾値が存在すること,③ポリペフプチド鎖の逆方向への動きは正電荷の抵抗に伴って起こること『トランスロコンによるポリペフプチド鎖上の正電荷アミノ酸の認識機構』酵母を用いて膜透過停止を起こすポリペフプチド鎖上の正電荷アミノ酸を認識するトランスロコン作用部位を特定する。①トランスロコンの主な構成要素であるSec61の細胞質側に露出する電荷アミノ酸のうち、正電荷負電荷ともに数個のアミノ酸が、ポリペフプチド鎖上の正電荷アミノ酸の認識に関わることを見出した。②またそれらSec61のアミノ酸が、膜タンパク質の配向決定作用を有することも見出しつつある。
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会议论文
小胞体トランスロコンを介した膜タンパク質形成時のタンパク質の動態の解明
通过内质网易位子阐明膜蛋白形成过程中的蛋白质动力学
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[藤田 英伸, 阪口 雅郎]
通讯作者:
阪口 雅郎
小胞体膜トランスロコンにおけるタンパク質膜透過の動態
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批准号:11J06629
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.83万
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财政年份:2011
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负责人:藤田 英伸
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依托单位:
海外基金